Top > はちくまでの東方キャラ
概要
博麗霊夢はじだま→準ヒロインキャラとして登場。 ToK→登場しないが、咲夜の口から主人公たちに「霊夢にも勝てるかも知れない」との言。 東方サッカー→メインシナリオの主人公であり大空翼互換である為か、やや熱血キャラとなっている。 冥異伝→主人公、基本的に東方サッカーの時と変わっていない、たまに出る「なにぃ?!」も健在。 冥異伝 零→ネタバレ注意→無印での主役から脇役ポジション、かませ犬を経て、高槻に貰った脇役の薬で自ら脇役となった 冥異伝 SB→ネタバレ注意→36Fで魔理沙と共に立ち塞がる。無対策だと「夢想天生\バスター」で全滅必至。スルー出来るのだが。 霧雨 魔理沙はじだま→準ヒロインキャラとして登場、何故かスタイルが良かった。 ToK→登場しないが、パチェが「魔理沙は今頃新作でアリスと合体よ」などと永夜抄を予言したかのようなことを言っていた(ToK前編発売時には永夜抄は体験版すら出ていなかった) 東方サッカー→メインシナリオでは霧雨恋色マジックの選手として、魅魔と一緒に霊夢の対戦相手として登場、3章からは味方選手となる。 冥異伝→メインキャラのうちの一人、霊夢とともにサッカーと変わらないキャラ魔理沙。 冥異伝 零→ネタバレ注意→喰いしん坊!のハンター錠二の互換、魔神ハンター魔理沙として霊夢や咲夜と行動している。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→36Fで霊夢と共に立ち塞がる。「ファイナルスパーク\バスター」の威力が凄まじく、無対策だと久瀬も一撃で死ぬほど。
基本的にはちくまの主任であるりんばら氏は紅魔郷を気に入ってるためか、紅魔郷の登場キャラは扱いが良い印象がある。 ルーミアはじだま→サブキャラとして登場、触手のねちょがあることからか、冥異伝では「触手スペルの攻撃力増加」という特性を持っている。 東方サッカー→メインシナリオでは宵闇ムーンライトの選手として登場、勝利後味方となる。 冥異伝→そーなのかーと変わらないルーミア、非常に原作寄り。 冥異伝 零→ネタバレ注意→1ボス連合軍としてリグル、レティと組んで登場、戦闘後仲間に。思わず相手を食おうとしてレティに羽交い絞めにされるなどの面も。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→3Fのボスとして立ち塞がる。しかし、適当に戦っても勝ててしまうレベル。 大妖精東方サッカー→メインシナリオでたびたび敵のGKとして登場、必殺ローリングセーブには手を焼かす人が多いだろう。 冥異伝→立ち絵はあるのだが、とあるイベント以降は登場しない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXでは全く登場しなかった 冥異伝 SB→ネタバレ注意→→11Fのボスとしてチルノと共に立ち塞がる。その後チルノを自分と同じ目に遭わせ、一時的に久瀬派の一員になる。ちなみに、そのイベントの際の顔がとっても腹黒く見える。 チルノはじだま→サブキャラとして登場、ねちょシーンの評判が悪い。 ToK→弾幕チームとして咲夜、パチェとチ−ムを組み登場するが、序盤で高槻にやられた後はEDまで登場しない。 東方サッカー→メインシナリオでは何回も霊夢たちに試合を挑んでくる、DFキャラなのに番号がでFWになっているという愛すべき馬鹿。 冥異伝→レティと共に序盤の強敵として登場する、そんな馬鹿な?!。オープニングのプリズムリバー三姉妹戦の元ネタはバキシリーズのドイル。そのほかはシコルスキーネタが多い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→まだ最凶脇役の野望を諦めきれず、2ボス連合軍として橙、ミスティアと組んで登場し、早苗一行に襲い掛かる。しかし、結局敗北してしまい、二人を置き去りにして逃走。その後はうどんげを嵌めてカエルを凍らせながら優越感に浸っていた所でヒャア!斉藤と遭遇、彼が連れてきた慧音とトリオを組んでリベンジを挑む。が、直後に斉藤の騙まし討ちに利用された挙句、早苗に問答無用でバトルを挑まれる。戦闘後、危うく処分されそうになるもそういう事もなく仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→6Fでレティと共に、11Fで大妖精と共に立ち塞がる。最終的に大妖精に無限ループでハメられてしまった。 紅 美鈴(中国)はちくま作品で非常に扱いが良いキャラのうちの一人、ネタキャラとしてのイメージが強いキャラの扱いが良いはちくま故の待遇だと思われる。ただし名前がデフォルトで「中国」になっているため、美鈴ファンからは批判も多い。 はじだま→サブキャラとして登場、立ち絵の評判が良いが肝心のねちょシーンはない。 ToK→ネタバレ注意→後半以降、観鈴(偽)と角羅に従う闇騎の幹部の1人で主人公たちの敵として登場、高槻や他の闇騎とともに何度も戦いを挑んでくる。 東方サッカー→メインシナリオ全てに登場しているためか、メインシナリオの主人公は中国ではないかの声も高い。(冥異伝では冒頭でアリスにそのことを指摘されている) 冥異伝→メインキャラのうちの一人、サッカーと基本的に変わらない扱い。台詞の元ネタはバキシリーズの烈海王が多い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編と同じく、大例大祭にて烈海王互換で活躍する。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→21Fのボスとして立ち塞がる。魅了で自殺すると言う、チルノも驚くっぷりを発揮し、多くのプレイヤーを爆笑させた。 小悪魔東方サッカー→メインシナリオに何回か対戦選手として登場。 冥異伝→姉、妹共に登場するが、主に登場するのは短髪の妹の方で紅魔館のイベントでは直々登場する、というか下手なキャラよりも登場回数は多い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXでは妹の方が高槻を制裁した。しかし、それ以降はEDまで出てこない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→31Fでパチュリーと共に立ち塞がる。 パチュリー・ノーレッジはちくまでは咲夜と並んでもっとも扱いの良い東方キャラのうちの一人。 はじだま→実はヒロインのうちの一人で、コミケED担当。 ToK→メインキャラのうちの一人、東方キャラで唯一味方となりパーティ入りする。 東方サッカー→紅魔スカーレットムーンズのメンバー、立ち絵担当の雨水氏のお気に入りキャラのうちの1人、そのおかげか他のキャラの立ち絵と比べておとぼけた表情をしている。 冥異伝→中盤に仲間となるキャラ、一応サブキャラではあるがメイン級の扱いを受けている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭にて、オリバ互換で魔梨沙を一撃で倒すなど、パワーキャラのままである。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→31Fのボスとして立ち塞がる。七曜魔法と鬼械術を使いこなすうえに体力が減ると「ゴッドハンドクラッシャー」で一気にケリをつけようとしてくる。 十六夜咲夜はちくま作品に登場する東方キャラの中でパチュリーと並びもっとも扱いが良いキャラクター、登場する作品全てでメインの扱いを受けており、他の東方キャラと比べて圧倒的に存在感がある。 はじだま→メインヒロインのうちの1人、主人公である久瀬がToKで「ザ・ワールド」を使用出来るようになった経歴がわかるシナリオである。 ToK→弾幕チームの1人でパチェ、チルノと共に出場したが、高槻の闇討ちに合い序盤で退場してしまう。 東方サッカー→メインシナリオ2章の主人公、紅魔スカーレットムーンズのキャプテン。 冥異伝→メインキャラのうちの一人で様々なイベントで登場し暗躍している、だが本編では仲間にならない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→冒頭、地下デュエル場にて20連勝中の地獄のメイド・マッドドッグ咲夜として久瀬と対決する。圧倒的な強さで一方的に久瀬を追い詰めるが、それが結果的に彼をクゼカイザーへと変えてしまい、ダブルドラゴンブリザードのゴレンダァによって完膚なきまで叩きのめされる。その後の行方は分からなくなっていたが、再び久瀬派の風の四天王として活動していたようである。但し、久瀬からは正式には認められていない模様だった。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→41Fで自分一人、51Fでレミリアと共に立ち塞がる。51Fの時は自分一人になると1回だけ分身する。 レミリア・スカーレット紅魔郷のキャラ故か、扱いが良い東方キャラの1人。 はじだま→メインヒロインとして登場、元ネタの「はじめてのおるすばん」のパロディなのか、所謂「れみりゃ」状態のロリっ娘として登場する。 ToK→前編では前回の聖戦でやられており、復活をするために眠っている状態。 東方サッカー→紅魔スカーレットムーンズのFWとして中盤に登場、日光は日焼けクリームで対策しているらしい。 冥異伝→相変わらずのおぜうさま、自分のおふざけのせいで咲夜がいなくなってから少々苦労しているらしい、主に中盤以降に霊夢たちの助っ人として登場する。br;ネタバレ注意→永遠亭ルートではラスボスとなる、元ネタはDQ3のゾーマ。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編とは違い少々噛ませな役割もする。脇役に堕ちた霊夢にはさすがに同情を禁じえなかったようだ。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→51Fで咲夜と共に立ち塞がる。 フランドール・スカーレット紅魔郷のキャラ故か扱いが良い東方キャラの1人。 はじだま→メインヒロインとして登場、元ネタの「はじめてのおるすばん」のパロディなのか、ロリっ娘として登場する。 ToKネタバレ注意→後編で天秤座の黄金聖徒(ゴールドセイト)神将(スルタン)の一員として登場、闇神将となったレミリアや観鈴(偽)と決闘を繰り広げる。 東方サッカー→メインシナリオでは、フォーオブカインド(全員フラン)の選手として、スカーレットムーンズ戦後に乱入してくる。 冥異伝→元気溢れる妹様、紅魔館ルート終盤に仲間となる。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXトリオという対策を知らなかったら鬼畜過ぎる強さのボスとしてなんと序盤に登場する。戦闘後は仲間になるが、本人曰く飛び出した為、初期装備が本編の頃に比べて貧弱になってしまっている。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FでEX以上のボス全員と共に立ち塞がる。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。
レティ・ホワイトロック東方サッカー→メインシナリオではチルノと共にチームを組んで試合を挑んでくる。 冥異伝→チルノと共に序盤の強敵として登場、立ち絵がとても漢らしい! 冥異伝 零→ネタバレ注意→1ボス連合軍の一人として登場する。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→6Fでチルノと共に立ち塞がる。 橙東方サッカー→メインシナリオでは単独、藍、最終試合とCPUとして出てくる回数が多い選手、メインシナリオでは仲間にならない。 冥異伝→序盤の敵として登場、永遠亭ルートの場合離脱することなく仲間に出来る。 冥異伝 零→2ボスチームとしてボス戦で戦った後に仲間になる。戦力としてはイマイチパッとしないが、今作では橙のマップアクションがほぼ必要不可欠なため何とかしてメンバーに使うことになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→15Fのボスとして立ち塞がる。 アリス・マーガトロイド東方サッカー→メインシナリオでは序盤で敵チームのキャプテンとして登場し、勝利後に仲間となる。 冥異伝→メインキャラの1人、サッカーと変わらずのツンデレアリス。 冥異伝 零→ネタバレ注意→一人寂しいためにヴァンサズを大例大祭に呼んだ。今回は本編ではいなかった水銀橙のドールも完成させている。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→24Fのボスとして立ち塞がる。 リリー・W&BToK→中盤の階層で雑魚敵として登場する、春の嵐はラーニング可能で使いやすい。 東方サッカー→メインシナリオではFW、GK問わず対戦チームの中にたびたび登場、サッカーを通じて春を伝えにやってきたらしい。 冥異伝→ToK同様、雑魚敵として様々な場所に出現する。 ルナサ・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、リリカ、メルランと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。 東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、3章以降に仲間に加わる。 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、幽霊だからしょうがないが。 冥異伝 零→ネタバレ注意→ステートロードによる悪戯プレイで祭りを荒らして閉鎖に追い込んできた事から祭り潰しと呼ばれていた悪戯三姉妹の長女。元ネタは喰いしん坊!の悪食三兄弟で、長男の尾平走一互換。後日、ハンター魔理沙に論され、彼女が連れてきたレイラの説得によって改心、悪戯プレイを封印し、ゲームでも弾幕でも正道プレイを心掛けるようになった。そして、文の記事のネタ作りの為に三姉妹揃って早苗一行の前に現れ、戦闘になる。 メルラン・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、ルナサ、リリカと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。 東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、距離を考えずシュートを連発してくる。3章以降に仲間に加わる。 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、幽霊だからしょうがないが。 リリカ・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、ルナサ、メルランと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。 東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、リリカのみ勝利後仲間となる。 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、何故か立ち絵だと髪がピンクになっている。 魂魄妖夢東方サッカー→メインシナリオ2章、西行寺快食の友戦で登場、3章からは味方となる。 冥異伝→メインキャラの1人、冥異伝の東方キャラで一番の常識人であり、もっとも主人公らしい場面が多い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→幽々子に半霊を食われてしまい、著しいパワーダウンを受けた。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→42Fで立ち塞がり、52Fで幽々子と共に立ち塞がる。斬耐性を300にするだけで無力化してしまうこの上ない弱さ。その上トドメとばかりに、スペカ枚数が少ない。少し耐えるだけであっというまにスペカ切れを起こす、未熟者め 西行寺幽々子東方サッカー→メインシナリオ2章、西行寺快食の友戦で妖夢と共に登場、メインシナリオでは仲間にならない。 冥異伝→中盤以降から紅魔館に登場、紅魔館ルートでは終盤に仲間に加わる。 冥異伝 零→ネタバレ注意→シグルイの虎眼先生互換で、曖昧な状態と普通の状態になる。曖昧な状態だとご飯のことしか言わない。大例大祭後紫たちとともに加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→52Fで妖夢と共に立ち塞がる。妖夢と違い、様々な属性と即死系攻撃で苦しめてくる。 八雲藍ToK→ネタバレ注意→地妖星パピヨンのミュー互換として登場、闇騎の一人としてサンクチュアリに攻め込んでくる。 東方サッカー→メインシナリオでは橙と共に対戦相手として登場、橙とのコンビプレイも存在する。 冥異伝→中盤以降の永遠亭ルートで登場し仲間に加わる、サッカーと基本的に変わらず慧音と被っている、だが出番は慧音に取られてしまっている印象。 冥異伝 零→ネタバレ注意→東京市へ向かおうとする早苗一行を止める為、フランや妹紅と共にEXトリオを結成して幻想郷終盤に立ちはだかる。戦闘後に仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fで紫を含めた5人で立ち塞がる。通称ゴレンジャイのキレンジャイ 八雲紫東方サッカー→メインシナリオではSGGK(スーパーグータラゴールキーパー)として活躍する強敵、基本的に敵の方がレベルが高い事もあって、幽々子との必殺セーブは霊夢や魔理沙の最強シュート以外では、迸る少女臭と共に全てを粉砕してしまう程。 冥異伝→
ネタバレ注意→初登場は中盤の永遠亭イベントにも関わらず、両勢力同士ケリがつくのを見届ける等、あまり活躍の場が無い割りに、何故か紅魔ルートのラスボスに大抜擢されてしまった、元ネタはFF5のラスボスであるエクスデス、ネオ紫の素晴らしいドットを製作したドッターには敬意を表意したいところ。 冥異伝 零→ネタバレ注意→曖昧な幽々子の保護者をしている。大例大祭後に仲間になり、非常に使えるスペルが多い。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FでEXの4人と共に立ち塞がる。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。ネオ紫にはならないが「宇宙の法則が乱れる!!」とエクスデスのネタをパロってるのは変わらず。
リグル・ナイトバグ東方サッカー→メインシナリオでは序盤に登場、勝利後仲間となる。 冥異伝→序盤のボスとして登場、某防衛軍に登場する巨大生物を召還した。 冥異伝 零→ネタバレ注意→1ボス連合軍の一員として早苗の前に立ちはだかる。本来は裏切った文と共に早苗を襲う計画だったが、実際には文の記事作りに利用されていただけだった事を知らず、返り討ちに遭うハメになる。戦闘後に仲間になり、上位デッキの反射が一部のボス戦で非常に頼りになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→8Fのボス。ポイズンバタフライをまた育てていたらしく、戦闘後に久瀬派のメンバーとして拾われていった。 ミスティア・ローレライ東方サッカー→メインシナリオ2章で登場、リグル同様勝利後仲間になる。 冥異伝→序盤の中腹に登場、倒すと中盤に仲間として使えるようになる。 冥異伝 零→ネタバレ注意→チルノと共に2ボス軍団の一員として立ちはだかる。戦闘後、焼き鳥にされるのを恐れて命乞いし、仲間に加わる。強化系や結界無効の専用スペルがボス戦で非常に頼りになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→18Fのボス。焼き鳥屋台の前と言う、あまりにも自虐的過ぎる場所に居る。 上白沢慧音東方サッカー→青い通常モードと緑で角があるハクタクモードも二種類が登場する、セリフや行動は良心的であることが多く、原作の位置づけに近い。 冥異伝→やはり分別のあるセリフと行動で、序盤は妹紅や名無し妖精と共に幻想郷警備隊として登場し、解説役としての役回りを果たしている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→ヒャア!斉藤の口車に乗せられ、残虐非道な早苗一行を懲らしめる為にチルノを加えた3ボス軍団として立ちはだかる。しかし、すぐ斉藤に裏切られた上、逆に成敗されるハメになる。戦闘後、仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→27Fのボス。HPが半分を切ると三種の神器をフル装備してハクタク化する。幸い反射回数は少なめ。 因幡てゐ東方サッカー→本人の能力は、はっきり言って名無しに毛が生えた程度。だが、必殺パスのエンシェンデューパーが間違いなく最高性能を持つため、総合的に見ると異常なほどに優秀なキャラ。永遠亭チームはもちろんのこと、最強クラスのメンバーを集めたメインシナリオ最後のチームに抜擢されたことからも、性能の高さは疑いようが無い。 サブシナリオでは、ある条件を満たすとタイマン専用必殺シュートを習得する(この時は敵だが)。タイマン専用のため使いにくくはあるが、上手くボールをゴール前まで運べば上位キーパーからも点を取れることのある高性能シュート。 シュートムービーは非常にてゐ「らしい」。 値段が安いうえに「チームにいると獲得資金が増える」という能力があるため、走破モードでは真っ先に購入されるキャラ。また、決死結界中は能力値が跳ね上がる。 冥異伝→永遠亭所属の兎。中盤で仲間に入る。イベントでの登場は少なめだが、ネタは十分盛り込まれている。能力は低めで1週目はあまり役に立たないが、専用スペルや特殊能力が真価を発揮する2週目以降はメインとして使っていける。
敵として登場の際は、可愛い見た目にもかかわらず霊夢のピンポイント除去や全体割合ダメージなど強烈な攻撃手段を持つ(さすが詐欺師)。
冥異伝 SB→ネタバレ注意→46Fでうどんげと共に立ち塞がる。今回も厄介なソウルスティールを使う。自分一人になると全体版のファイナルスティールを使いだす。 鈴仙・優曇華院・イナバ(うどんげ)東方サッカー→咲夜と並んでメインシナリオ第2章の主人公。主人や師匠がアレなせいもあって永遠亭きっての苦労人。 冥異伝→永遠亭所属の兎。序盤から仲間に入る。数少ない銃撃を得意とするキャラ。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に向けて食事をしてHPを強化しようとしたところ、チルノに釜揚げうどんの早食い勝負を挑まれる。しかし、あっさりと敗北した挙句、私文書偽造によって銃撃固有スペルを封印されてしまう。この為、仲間になった時には無印でお世話になった銃撃スペルを(うどん波を除いて)何一つ装備してない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→46Fボス。今回はスーパーうどんげにならない。そのため、てゐのおまけとまで言われるほど。 八意永琳東方サッカー→メインシナリオの終盤に、永遠亭チームの司令塔として敵で登場、シナリオ中では仲間にならない。 冥異伝→頭脳を生かして、敵についての調査を行ったりしている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に向けてゲーセンで最終調整を行っていた所で、高槻にゲーセン代を賭けてのスペランカー勝負を申し込まれる。しかし、高槻のお湯かけチートの前に敗れ去り、更に私文書偽造によって大例大祭への出場を取り消しにされてしまう。その後は独自に魔神の調査を行っていた。また、魔神を追っていたのに目的を忘れた萃香を制裁する等の面も見せる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→54Fで輝夜と共に立ち塞がる。割合ダメージのアポロなど強力なスペカを持っている上に、彼女から倒さないと輝夜が人間をやめるので厄介。 蓬莱山輝夜東方サッカー→メインシナリオで永夜抄チームのGKとして登場、カリスマは最初からゼロ、必殺セーブ「たすけてえーりん」は強力だが本人の能力は名無しと大差ないほど低い、えーりんがいないと役に立たない。 冥異伝→えーりん達が魔神と相対している時でさえ携帯ゲーム機を手放さない、DSで遊んでいる輝夜は非常に可愛らしい。 冥異伝 零→ネタバレ注意→なんと今回はDSではなくWiiで遊んでいる。やっぱり可愛らしい。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→54Fボス。永琳が居なくなると助けを呼ぶが、来ないと分かるとヤケになって石仮面を装着する。 藤原妹紅東方サッカー→メインシナリオでは、「分身しても所詮は孤独」という事実に傷ついていたフランを励ますために飛び入りで参加。攻撃に特化したフラン複数の中において、強力なタックルと高いスタミナでディフェンスを担当した。 冥異伝 零→ネタバレ注意→藍に一緒に早苗一行を止めるよう誘われ、EXトリオとしてフランや藍と共に立ちはだかる。攻略法が見つからなかった当初は、橙のマップアクションでスルー推奨とまで言われたほどだった。戦闘後に他の2人共々仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FのEXボス5人衆の一人。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。ゴッドフェニックスは何故か使ってこない。
伊吹萃香東方サッカー→メインシナリオでは出番なし、オールスターや走破モードでは登場するが、あまり出番が無い。 冥異伝→何故か、ドラゴンクエストのスライム互換(すいかスライム)として雑魚敵扱いで登場、ホイミすいかやはぐれすいかなどは、原型を留めていない(各種スライムに角が生えていたり、瓢箪を持っているだけ)と言えど、一目で萃香とわかるデザインとなっている、これもドッターの技術か。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭でなんと勇次郎互換で登場する。玄爺と死闘を繰り広げるが、試合終了後永琳に西瓜にされた挙句倒される。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→やっぱり雑魚でしか出てこない。でも60Fのラスボス前のマップではちゃんと居る。 メディスン・メランコリー東方サッカー→サブシナリオアリスの章でありす(旧作でのアリス)とコンビを組んで登場。 冥異伝→最強脇役4人衆の一人として登場。バキの柳龍光(通称猛毒柳)ネタが多く、そのまんま「猛毒メディスン」と呼ばれている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に選手として参加するも、玄爺にお笑い三等兵扱いされた事に怒り、ポイズンドール・クリメイションで彼を葬り去ろうとする。しかし、幽香の傘で防がれた挙句、魅魔&幽香のコンビに頭を吹き飛ばされ、退場となる。大例大祭終了後に仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→38Fで幽香と共に立ち塞がる。相変わらずガシングガーデンが厄介。 風見幽香東方サッカー→メインシナリオでは旧作つながりで魅魔とコンビを組んで登場、しかし必殺シュートのダブルスパークは性能が低く、その他の技は魅魔とコンビで使うもののみ、しかも強力なトリニティスパークは魅魔側からしかだせないうえに、魅魔はさらに強力なトワイライトスパークを単独で習得可能。 冥異伝→メディスンの知り合いということで序盤の壁として登場する、多くの人が一度はガメオベアするであろう難所である。戦闘後は仲間になる事もなく、再登場を匂わせるような意味深な言葉を残してどこかへと去っていった。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭で98組の一人として登場。範海王互換で文と戦うも、話してる間に10000発攻撃を与えられあっさりやられる。伝説の台詞「ワケわかんねえ…」も再現されている。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→38Fボス。本編と違ってストライクバックもしてくる。 小野塚小町東方サッカー→猛蹴伝の「魔理沙・魅魔の章」などで敵として登場。余談だが、殆どのプレイヤーが通る全勝ルートでは小町はランダムを除いて出てこない。 性能的にはシュートとディフェンス能力がそこそこ。必殺技はシュートとパス、および動かない(サボタージュ)。宵越しの銭は本当にそれなりの必殺パス。 サボるとガッツが回復する、パチュリーの読書とほぼ同じ。(回復量はこちらが低い) でもサボってガッツを回復させてもそもそもそんなにガッツを使う技がないし自然回復も低くない。用途があるとすればサボると結界発動が近づく、と言った程度か。 シュートは消費ガッツ・威力ともにそこそこの燃費重視的なもの。1vs1ならそれなりの決定力はある。 全ムービー中でも屈指の格好良さ(と長さ)を誇るムービーは必見。 冥異伝→中盤の敵として登場、倒すと参入するが永遠亭ルートだと後に離脱する。 追加効果付きの斬撃や全体睡眠などを武器とするも、敵の時は対処がそこそこ容易で、味方になっても紅魔館ルートでは前衛はあまり不足しないので目立た(て)ない。 ザナドゥの死神ノートを無くしたり、適当にやったら死神の笛ができたと言ったり、適当さとやる気の無さは加速しているらしい。 冥異伝 零→ネタバレ注意→ザナドゥと組んでボスで登場する。戦闘後に仲間になる他、ザナドゥのイメージダウンを防ぐ為に気を利かせる発言をするも、時既に遅く… 冥異伝 SB→ネタバレ注意→49Fボス。 四季映姫・ヤマザナドゥ(ザナドゥ)東方サッカー→猛蹴伝の「魔理沙・魅魔の章」などで敵として登場。魔理沙・魅魔の章では、小町とともに幻想郷に留まろうとする魅魔を連行しようとするが、力を取り戻した魅魔の必殺シュートの前に敗れる。この際小町と共に発動(?)した特別結界(?)は色んな意味で外道。 ディフェンス系の技は性能が不可解かつ微妙。しかし、必殺シュートのラストジャッジメントが「どこから撃っても威力が落ちない&超高威力」というフンドシに次ぐ反則性能となっており、一部の大会で使用禁止にされるほどの強キャラ。 説明文や必殺技ムービーでの扱いを見る限りでは、威厳よりもちまちました可愛らしさが際立っている。ちなみに、この必殺ムービーは可愛らしさもあるが、グラウンドを改造(?)した挙句にレーザーを乱射するド派手かつ非常に凝ったものでもある。 冥異伝→紅魔館で幽々子と共に客将としての扱いを受けている。なんだかんだで活躍している幽々子にくらべ、出番自体は少なくなくとも、小町に逃げられたり、霊夢達と戦う際も死神ノートに頼ろうとするなど、弱気&威厳の無いキャラになってしまっている。ただ、泣き顔の立ち絵があることもあり、サッカーと同じく小動物的可愛らしさは高い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→小町と組んでボスで登場。その強さは対策が見つからなかった当初は確実に詰まるポイントだった。戦闘後には文の記事によって弱キャラのイメージを植えつけられてしまう。それらのやりとりの後に仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→55Fボス。魔法しかやってこないので鏡化で簡単にスペル切れを起こす。 魔梨沙東方サッカー→「うふふ」が口癖の旧作版魔理沙。旧作版霊夢と組んで敵チームに登場。当然ながらシナリオ中は仲間にならない。魔理沙と比べると、「マスターブレード」が使えない、霊夢とのコンビ攻撃ができない(旧作霊夢とはできる)、ムービーが無い等の劣化が見られる。しかし、単体での性能は魔理沙とほぼ同じで、必殺技の種類も多いので十分に強力。 必殺シュートはマスタースパークではなく、オーレリーズソーラーシステム(ムービー無しが残念)。 冥異伝→相変わらず「うふふ」が口癖の旧作版魔理沙。黒歴史が実体化・・・とか書かれるなど悪霊か何かのような扱い。物語の途中であるイベントまで進めると、何の前触れも無く魔理沙と入れ替わっている。能力自体は魔理沙とほぼ同じ。服装や喋り方、性格まで魔理沙とは似ても似つかないにも関わらず、霊夢もアリスもパチュリーも、魔理沙本人に指摘されるまで偽者だと気が付かなかった。敵として戦う際は、レーザーやソーラーシステムなど高威力の魔法を使ってくるなかなかの強敵。最期は本人の手で「無かったことに」された。 悪役扱いではあるが、出番の無い旧作霊夢よりはマシだといえるだろう。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭で登場、今回から立ち絵もついた。パチュリーと戦うが、なんと龍書文互換かと思いきや楊海王互換でパチュリーを甘く見てしまい、一撃でやられてしまう。大例大祭終了後仲間になる。インスパイヤこそ出来ないが魔理沙とほぼ同等の能力を持つ。空中庭園での魔理沙戦後では敗れた彼女を大したことないと罵る場面がある。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→57Fで魅魔と共に立ち塞がる。はっきり言ってオマケ扱い。紫のMAで魔梨沙に接触すると本編の魔梨沙戦のBGMが流れる。 魅魔東方サッカー→はじめはキーパーとして登場。「旧作のキャラだからスペカルールなぞ知らん」という理由で必殺シュートを無効化する能力を持っていた。さすがにパッチで弱体化してクリティカル時のみ必殺シュート無効になった。 その後、旧作つながりで幽香とともに登場。強力な合体シュートトリニティスパークを使うも、魔理沙たちのマスターブレードで返される。 サブシナリオ魔理沙の章では、ほとんどの力を失っていたことが判明。しかし、魔理沙の思いにより力を取り戻し、幻想郷の外からボールを吹き飛ばすトワイライトスパークを編み出す。その無駄に凝ったムービーはプロモで「地球が危ない」と言われるほど。 なお、魔梨沙が魅魔の弟子である、というのは二次設定(原作でははっきりとは述べられていない)。 補足するとスペルカードルールとは、人間vs妖怪だと体力的に差が付きすぎる為に、八雲紫と博麗霊夢によって提案された『どちらが美しいかを競う』相手を傷つける事を目的としない【弾幕遊び】という決闘方式である。 冥異伝→魔理沙がメディスンに襲撃を受けた際に助けにくる。これは恐らく98巫女に敗北した時、邪気が抜け博麗神社の八百万(やおよろず)の神になったからだと思われる。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭では寂海王互換で中国と戦い、互換どおり中国を98組に勧誘しまくっていた。大例大祭終了後には仲間にならなかったものの、瓦礫の城でのスリーダイヤとの決戦時にトワイライトスパークで魔理沙の援護をする。戦闘後、仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fボス。敵としては初登場。魔法型かと思いきや、ぶちかましで意表を突いてくる。 神綺東方サッカー→猛蹴伝の「アリスの章」で部下のメイドと共に作中最大級の難関として登場。ほとんど全てのステータスが褌を除くとトップクラスという高性能キャラ。しかし、アホ毛カットや、必殺ムービーでアホ毛にぶん回される(?)シーンがあるなど、魔界神なのにカリスマは皆無。 冥異伝→霊夢達がアリスの提案でメディスンの対策を聞きに行く際に、魔界で登場。*喋り方が老人(しかもお婆さんというよりお爺さん)になっているうえ、途中で日本語として読めないコードが不意に入ったりする。一応、サッカーの話との繋がりなのか、部下の夢子とは少しだけアリスとのイベントで出番がある。 霖之助東方サッカー→基本的には実況を担当。しかし、メインシナリオ最終戦で褌一丁で登場。勝てたら幻想郷中を褌にするという約束を監督から得ていたらしい。その性能は使うこと自体が反則と言っていいほど強力。サブシナリオリリーの章で、再び幻想郷に褌を広めようと現れるが、敗北し、桜の木の根本に生き埋めにされた。走破モードでエーリッヒの弟子であったことが判明。紫・幽々子の「西行結界」を模した「褌結界」は気持ち悪い上に、不必要なほど強力な合体シュート。 冥異伝→ジャック・ハンマーの役回りで登場。相変わらず褌だが、なぜか巨体になっている。敗北後のチルノをぼこったり、高槻戦後に中国を踏みつけたり悪役くさい出番が多い。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→59Fボス。インパクトはラスボスの次に強い。全てが出鱈目に強いが、対策は取りやすい。 玄爺東方サッカー→サブシナリオ霊夢の章2戦目に味方として出場。亀らしくDF向きの能力。かなりのガッツ量を誇るが、必殺技が1つも無いのでその豊富なガッツを生かすことは出来ない。走破などではGKとしても出場し、そちらはキャッチ特化の能力。必殺技は結局無いのだが。 冥異伝 零→ネタバレ注意→98組のリーダーで独歩互換。他のキャラの能力をコピーする能力で萃香と闘うが、萃香のひょうたんスティールで能力を使えなくされ、自ら心臓を停止させて引き分けに持ち込むという卑怯な戦法を取った。もちろんその後は自ら蘇生する。その後スリーダイヤの強襲で倒され、一切出てこなくなった。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→51Fに登った時にどこからとも無く現れて一時的に久瀬派の一員になる。 東風谷早苗冥異伝 零→作品の関係で零から出始めた風神録キャラの筆頭。本編には出ていないが、零では霊夢に替わり主役を務める。文・椛と共に初期から使用可能。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→50Fボス。霊だけかと思いきや、カウンターのドレインソードが意外と強かったりする。 射命丸 文東方サッカー→サブシナリオ文の章で登場。ある日の幻想郷での様々な争い事に首を突っ込み、新聞のネタ集めと称して弱者の手助け兼仲介役をする。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編では登場しなかったが、零では最初から早苗の仲間として登場。火力に不安があるも二回行動とそのすばやさでサポートを任せることも出来る。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→40Fボス。行動こそは無茶苦茶早いが、除外で簡単に消される上に回避を上げれば全然当たらなくなる。 犬走椛冥異伝 零→本編では影も形も無かったが、零では早苗、文とともに初期メンバーとして最初から参戦。妖夢が弱体化したこともあり、構え主体で戦う剣士系の前衛アタッカーとして十二分に主力を張れる能力を持つ。新聞の記事を投稿しに行くなど、主に文にパシられるのが仕事。
冥異伝 SB→ネタバレ注意→40Fで文と共に立ち塞がる。イージスの盾や絶対防御の大盾で守りつつ固有剣技で攻撃してくるが、文共々命中が悪く回避を上げれば殆ど喰らわなくなる。 秋静葉&穣子冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。今作で追加されたキャラが軒並み化け物ぞろいなため、戦力として使うにはキャラ愛が欠かせない。順当に行けば、倉庫番が仕事になってしまう。MAはモロにネタ。
ネタバレ注意→ボス戦中、姉を先に倒してしまうと立ち絵がほとんど見れない。ぬふぅ 冥異伝 SB→ネタバレ注意→10Fボス。今回は金剛力士が出てこない。 鍵山雛冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。火力としてはイマイチだが、ダメージの割合反射能力と状態異常攻撃が非常に強力。特化させればそこそこ使える。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→20Fボス。攻撃力は高くないが、常時ペイボンド能力を持ち、HPが減ってくるとダメージ反射度合いが上がっていく。 河城にとり冥異伝→廃校(異世界)をクリア後、紅魔館(もしくは永遠亭)に居座り、武具作成をしてくれる。 冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。戦力としては微妙。
イベントの時に出てくる立ち絵がかなり怖い。
ネタバレ注意→安かろう悪かろうと言われると、「○○と申したか」の台詞と共に立ち絵が怖い方に切り替わる。さすがに服が透けると18禁です。大例大祭ではサムワン海王互換で玄爺と対決、のびーるアームで攻撃を仕掛けるも、瞬時に背後に回りこまれて一撃で倒される。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→30Fボス。SBのボスでは唯一ドロップ品がある。 八坂神奈子冥異伝 零→幻想郷終盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。能力値は全体的に高いが、固有スペルは微妙。
ネタバレ注意→早苗の師匠的存在で、文とともに東京市に向かう彼女を黙って見守っていたが、クゼカイザーの非道な戦いぶりをテレビで見て早苗たちに試練を与えることにした。神奈子戦で繰り出すオンバシラハイパーキャノンの固有シーンは必見 冥異伝 SB→ネタバレ注意→56Fボス。EXより楽に倒せるようになってしまっている。 洩矢諏訪子冥異伝 零→幻想郷終盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。スペルの消費MP半減を生かして補助役に回すほうが無難。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fボスの一人。通称ゴレンジャイのキレンジャイ。ゴレンジャイは手数が多いのでイージスやストライクバックで守りたいところ。 |