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【はちくまRPGの設定について】

久瀬派(三鏡)

久瀬派について
華音高校生徒会長・久瀬をリーダーとする対魔神殲滅組織、正式名称は「三鏡(さんきょう)」。
主なメンバーは久瀬四天王(「地」の髭、「水」のミズカ、「火」の南、「風」は作品ごとに変更される)と斉藤、一時的な目的で冥異伝に登場したサイヤとアヴェスタ。
正確な所属人数は不明だが、たい焼き屋のおやじ、天野美汐も参加しており、川澄舞も久瀬とは仲が悪いがメンバーの一人として参戦している(えあGでは往人一行も久瀬派と共同戦線をとっている)。
あくまで華音高校生徒会と久瀬派は分けて活動しているようだが、久瀬は両方ともこなしている苦労人のようである。ちなみに、久瀬四天王全員は華音高校生徒会役員とは関係ない、生徒会役員として律儀に働いているのは補助の斉藤ぐらいである。(華音高校生徒会については久瀬の欄を参考)
主な目的は人間社会に仇名す魔神の殲滅、時にはFARGOのような非合法の魔神研究組織とも敵対している。
正式名称は三鏡であるが、「久瀬派」と自称していることが多い。冥異伝EXによると、創設者は源頼光らしい。
これまでに数多くの魔神を倒しており、第四階級の魔神も何柱も滅殺している。
メンバーの条件は魔神の退魔障壁を破壊する術を身に付けている事で、少なくともそれなくして久瀬派の一員とはいえない(たい焼き屋のおやじが雑兵扱いなのはそのため)。
尚、三鏡は「御鏡(みかがみ)」に由来し、剣は「鶴木屋」に由来する。(勾玉を意味する組織の存在は今のところ不明)。
SBのEDで久瀬が「真の決戦」が来る時まで久瀬派の解散を宣言した

頼光四天王

頼光四天王について

平安時代中期(西暦1000年前後)に活躍した朝廷軍の将軍・源頼光と、配下として仕える四人の武士達を指す。
退魔組織・三鏡(久瀬派)の前身であり、跳梁する魔物に対抗するために結成された。
リーダーは退魔(元斗)皇剣伝承者であり、朝廷軍の将軍でもあった源頼光。
四天王は渡辺綱、坂田金時、卜部季武、碓井貞光の四人。渡辺綱は頼光の補佐も務めていたため、四天王の中でも一目置かれていた。

この当時は妖魔の割合が圧倒的に多かったため、自然と妖魔退治が専門となった。
平安時代では魔神と戦うための技術(退魔障壁(神霊結界)を破る方法)がまだ確立していなかったためか、魔神退治では後代の三鏡(久瀬派)に大きく劣る。また、妖魔の殺し方のみを極めた弊害か、人間相手の戦いも不得意としている。人間同士での戦いが苦手な事は時として致命的な弱点であり、えあGで七瀬達が彼らとの戦いを切り抜けられたのもその辺によるところが大きい。
このことは冥異伝EXにおいて十六夜咲夜や金時たち自身も言及しており、「純粋な戦闘技術においても洗練さがケタ違い」「所詮は旧式の退魔士」と評されている。
太古の魔神(魔神トワイライト)を始め、クルップ、ホチキス、アームストロングといった魔神たちを倒しているが、上記の理由から大変な苦戦を強いられていた事は想像に難くない。

えあG攻略本によると、狩った魔物は久瀬派とは比べ物にならないほど多いが、敵対する犯罪組織の人間相手の戦闘や魔神殲滅も豊富な久瀬派と比べる場合、総合的に久瀬派に分があるという評価が下されている。
ちなみに、えあG5章の平安時代から10年後には、頼光が朝廷のとある人物から嫌われていたために左遷されてしまっており、長がいなくなってしまった頼光四天王は解散してしまっている(平安異見録参考)。
都を追い出された頼光は、左遷された先で三鏡(久瀬派)の原型となる退魔組織を立ち上げたものと思われる。

クレイドル

クレイドルについて
冥異伝から存在が確認出来る新たな組織と構成員の通称。ToKのアミールみたいなものと思われる。直訳するなら端末などといった意味だろうか。~時代と空間を飛び越えて侵略する魔神に対抗すべく結成されたと思われる。~組織についてはどのようなものか現時点では不明だが、クライアントの依頼に応じて様々な世界に派遣されるようだ。新人は適性審査のため、構成員としての記憶が消されるらしい。~クレイドルたちは任務の過程で否が応にも人間の醜い部分を見せつけられることになるため、悪に染まってしまうものも少なくない。~冥異伝ではスピアードとヴァンサズがその一員であることがわかっている。~はぢきせ追加シナリオ(あればの話だが)も含め、今後の作品に関わってくる可能性が高いと言えるだろう

基本能力値

基本能力値について
冥異伝ではキャラクターにそれぞれ、STR、VIT、DEX、AGI、INT、POTの6つの能力値があるが、これにもきちんとした設定が付いている。
ロマカノで初登場した項目であり、ロマカノ〜ToKでは自由にポイントを振り分けて成長させることが出来たが、シナリオ的にはキャラごとにそれぞれ6つの能力値の数値が設定されており、最高能力数値は50である(はちくまにあ参考)。
ちなみに、えあGの時点でこの設定はあるので、オンラインゲーム「ラグナロクオンライン」が元ネタではないが、ロマカノ以降はその要素もある程度取り組んでいるようである。
以下はそれぞれ、「はちくまにあ」に記載されている6つの能力値についての解説である。
STR(力・腕力)→キャラクターの力、腕力の強さを示すものである、坂田金時や源頼光などのパワーキャラは高く設定されている。
VIT(体・体力)→キャラクターの体力、タフさを示すものである、パワーキャラはこの数値が高い場合が多い。
DEX(技・器用)→キャラクターの技のキレ、巧みさを示す数値であり命中の数値ではない、川澄舞、渡辺綱などの剣士キャラはこの数値が高い、剣技に不可欠な能力である。
AGI(速・敏捷)→キャラクターの速さ、敏捷の数値を示す数値である、水瀬名雪や柏木千鶴、東方キャラでは文など、スピードキャラはこの数値が高い。
INT(魔・魔力、知力)→キャラクターの魔法の源である魔力(知力と魔力は混合)の数値である、冥異伝で良く言われることだが「知力=IQという意味ではなく魔力のことである」、チルノのINTが高かったり、えーりんのINTが低めなのもそれが理由である
POT(才・才能)→キャラクターの潜在能力、才能の数値を示す、Luk「幸運、運」の数値ではない

退魔

退魔について
はちくま作品における重要な属性でありステータス。
魔神の弱点であり、退魔属性が付いていないと「神霊結界(退魔障壁)」を破ることは出来ない。
退魔を自在に操るものを「退魔士」と呼び、魔神を退治出来る重要な力を持っている。
久瀬派や頼光たちは=退魔士の軍団でもある、その他では魔神に対抗出来る「退魔の剣」を所持している川澄舞なども退魔士のカテゴリーに入り、各作品で登場する退魔士は非常に多い、そう考えると、咲夜や霊夢や早苗は退魔士であると言えなくもない。
現在はちくまにおける現代最強の退魔士は久瀬となっている

退魔障壁(神霊結界)

退魔障壁について
はちくま作品のステータスである「神霊結界」のことである。
強力な障壁でありダメージを大幅にカットする防壁、第5級以上の魔神が主に備えており、破るためには退魔による結界突破の力が必要となる。
えあGまではあくまでも設定だけでありシステム的な実装はなかったが、ToK以降は「神霊結界」という要素が実装され、ゲーム中でも退魔による対策が必要となった。
なお、はちくま作品のゲーム内では「神霊結界」という単語は使われず「退魔障壁」という単語が使用される場合が多い。

ワームホール

ワームホールについて
「物質界と別次元を繋ぐワープポイント」のことであり、魔神たちが物質界へとやってくる時に使用する、はちくまにおける召喚魔法はこのワームホールを利用している。
冥異伝では、全体の状態変化をリセットする「ワームホール」というスペルが登場したが、恐らく同じ原理だと思われる。
また、水の四天王みずかが使用する「空間転移」や「永遠の波動」などもワームホールを利用している。
空中庭園の結界から瓦礫の城にワープした原理はこのことである、久瀬が坂田&綱を現代に召喚した原理もこのワームホールを利用したものだと思われる。

物質界

物質界について
はちくま作品で度々出てくる単語だが、わかりやすく言えば「はちくま作品における地球上の地上世界」のことであり、華音市や幻想郷は物質界ということになり、つまりは作品の舞台は物質界ということになる。
魔神たちが住んでいる「精神界」とは対になる存在であり、魔神は物質界では死なない代わりに力を発揮出来ない。
精神界について
「はちくま作品における別次元空間」のことであり、魔神たちが住んでいる場所である。
この精神界では魔神たちは本来の力を発揮することができ、魔神形態を維持出来る様になる、ただし精神界でやられてしまうと最悪消滅させられる危険性がある。
ToKまでは「別次元」と表記されていたが、冥異伝EXで「精神界」という表記に変わったようだ。
えあG攻略本の設定によると、精神界にも物質界と同じく「世界」があるとのこと

東京市

東京市について
東方冥異伝の舞台となっている廃墟と化した謎の都市。
その構造、各場所、久瀬派が本拠地にしているなど、過去作品でお馴染みのとある都市の成れ果てだと思われる、詳しくは冥異伝の謎(伏線)の項目を参考に。

華音市

華音市について
はちくま作品でもっとも舞台となる街であり、key原作「Kanon」の舞台でもある雪国の街である。
かのG〜ロマカノまでの作品の舞台になっており、はちくまでもお馴染みの祐一、舞、あゆなどのKanonキャラ、斉藤や久瀬の故郷でもあり、久瀬が主に拠点としている華音高校などがある。
当然原作である「Kanon」とは違い、商店街が「鬼の鳴く商店街」と言われ、ものみ丘や病院は魔物の巣、コミケ会場は戦場、華音高校では学生が戦いを繰り広げ、高く聳える「電波塔」がある・・・・・・・・など、修羅の漢しか生き残れない闘いの聖地となっている。

電波塔

電波塔
はちくま作品でお馴染みの巨大ダンジョン。
元々は華音市における高層マンションだったが、建設工事の中止で外見だけ完了したまま放置されてしまったらしい(かのG参考)。
久瀬派の隠れ家の一つ、FARGOのアジトへの道、月への道・・・など物語終盤における広大な通り道といった印象が強い。
冥異伝の様子では、現在は久瀬派のアジトの一つになっているようだ。

空中庭園

空中庭園について
電波塔を超えた先にある空中要塞ダンジョン、箱庭の楽園。
えあGで登場したダンジョンであり、FARGOの総本部場所である。
空中庭園の先には別次元へと繋がるワームホールが存在し、そこから別次元の空間へとワープすることが出来る。
冥異伝の様子では、FARGO壊滅後は久瀬派が使用していた模様。

救済英雄(くぜひでお)

救済英雄について
EX開始時のクゼカイザーが言っていた固有武器。
ToKで登場した久瀬専用の剣であり、その破壊力は空間をも切り裂いてしまうほど巨大。
この「救済英雄」を使用しないと「テスタメントオブクゼ」は真の力を発揮することは出来ないが、救世英雄を使用したテスタメントオブクゼの破壊力は、相手を完全にロストさせてしまう程である。
EDによると、冥異伝SBの時点で救済英雄はまだ完成していないらしい、ToKの威力も未完成ということである。
久瀬曰く「この剣は全てを切り裂く・・・魔神も、そして希望すらも」

天下五銘剣

天下五銘剣について
ToKより追加された、はちくまの世界における最強の5つの剣の通称。
現在登場しているものは、ToKより登場したスピアードの愛刀である「コクシムソウ」、冥異伝本編ラスダンの宝箱で手に入る「オルレアンラピュセル」がそれにあたる。
他3つの名称はそれぞれ「バルバロッサ」「ブラックプリンス」「ガイアデュリオ」ということが内部データで判明している。
天下五銘剣には精霊が宿っており、精霊の力を借りることで絶大な破壊力を誇るが使用者への代償がかかる場合もある、コクシムソウの場合、使用するごとに寿命が減ってしまうらしい。
ちなみに、コクシムソウの精霊と思われるものははちくまのエイプリルフール画像(2003年4月)及びToK前半OPの最後にちらっと映っている。
元ネタは史実上で数多の数ある日本刀に於いて、特に優れているとされた五本の日本刀を指す称号である天下五剣の事。
それぞれ、童子切安綱・鬼丸国綱・三条三日月宗近・大典太光世・数珠丸恒次の五刀が該当する。

神将(スルタン)

神将(スルタン)について
ToKより登場した選ばれし12人の神戦士(偽観鈴によって召喚され利用されただけの可能性もある)。
元ネタはいわずと知れた「聖闘士星矢」で登場した「黄金聖闘士」である。
ToKの時代での神将はそれぞれ、牡羊座の美凪、牡牛座のおやぢ、蟹座の南、魚座の高槻、双子座の久瀬(後に妹の華音が引き継ぐ)、獅子座の七瀬、乙女座の葉子、蠍座の晴香、射手座の柳也、先代牡羊座のレミリア、天秤座のフランドール、山羊座の舞(先代は源頼光、頼光はToK時から1年前の紛争で殉職)、水瓶座のみずかである。
ToKでは1人1人が驚異的な強さを誇り(能力自体は個人、聖服によってまったく異なる)、その強さははちくま作品でもトップクラスの強さである、中でも最強を誇るのは双子座の久瀬であったようだ。(ToK月闇、美凪、七瀬の台詞より)。
上記はToK時のメンバー(冥異伝から1000年後)なので、前聖戦時の神将メンバーは異なっている可能性がある。
冥異伝には神将として登場したキャラはいないが、下記の「聖戦」と合わせて、今後のはちくま作品で鍵となる戦士として登場するだろうと思われる、それに合わせてか冥異伝でもレミリアの台詞などから、聖戦や神将のことを仄めかせるキーワードを口にしている場面がいくつかある。

聖戦

聖戦について
ToKの時点で2度行われ、神将たちが命を賭けて戦った戦争。
1度目の聖戦は、ToKの1000年前に起こり通称「前聖戦」と呼ばれている、牡羊座でありカリフであったレミリアが戦いの傷により眠りについてしまった。
2度目の聖戦はToK作内で起こり、偽観鈴の策略により闇将として復活した久瀬やレミリアたちがカリフである「月闇」の命を狙いに12宮殿「サンクチュアリ」に攻め込んだ。
前聖戦である最初の聖戦では、神将と合わせて全人類が第2級魔神「魔王」(あのお方?)と戦っており、この戦争で多大な被害を出すも魔王の封印に成功した。
この前聖戦は全貌が分かっていないこともあり、今後のはちくま作品での大きなキーワードとなると思われる、冥異伝の段階ではまだ「前聖戦が起こっていない段階」であり、後に神将となるであろうスカーレット姉妹には今後も活躍が期待される。
SBのEDで久瀬が言っている「真の決戦」というのはこの前聖戦のことだと思われる。

魔神

魔神について

記念すべき第一作であるkanonRPG(かのG)から本作はぢきせに至るまで連綿と続いている、はちくまRPG共通の敵。
かのGの頃からこの魔神の設定は変わることなく継承されており、はちくまRPG全作品のシナリオの本筋でもある。
魔神設定の初出はえあG攻略本で、以後の作品ではそれを基本ベースに掘り下げられている。

  • 魔神とは、はちくまで言うところの神、天使、悪魔などをひっくるめての通称であり、物語の舞台である地上(物質界)ではなく、人間とは違う世界(精神界)に住んでいる。ToKで登場した「エリシオン」もあくまで魔神たちが住む一部の世界に過ぎない。
  • 魔神は自分たちを人間と対等とは思っておらず、軟弱な人間と油断してやられることも多い。が、人間と魔神の強さは天と地との差があり、普通の人間が魔神と戦うのは無謀である。
  • たびたびはちくま作品に登場する魔神たちは、基本的にワームホールという次元の扉を通過して物質界へと姿を現す。
    魔神は基本的に物質界に進入は出来ない(しない?)らしく、力を与えたり使者を送ったりして意思を示すことが多いようだ。
  • 物質界では、魔神は本来の力を出せないため弱体化する(ToKムーンライトの発言もこのことを示している)。ただし一定のエネルギー量を消費すれば完全な具現化も可能らしく、かのGでは街一つのエネルギーを使ってノヴァが完全具現化を果たした(早苗や神奈子が言っていた信仰云々も、物質界で活動するためのエネルギー確保の手段なのかもしれない)。
  • 魔神は基本的に物質界では不死身の存在である。物質界に現れる魔神は身体の一部のため、本来の力を出せないが完全に殺すことも出来ない。そのため、物質界に現れた魔神に対しては「封印」をするなどして呪縛させるしか有効な手はないが、すぐに破られてしまうため時間稼ぎにしかならない。
    魔神本来の故郷である精神界では、魔神たちも本来の力を発揮できるが、受けたダメージの大きさによっては完全消滅もありえる。
  • 本来の姿は魔神形態であるが、物質界では力を発揮出来ないため魔神形態になっても消耗が激しくなるだけらしい、人間形態が所謂パワーセーブ状態である。
  • ちなみにToKでのノヴァの台詞を聞く限りでは、人間形態を維持出来るのはその階級の中でも上位かつ物質界に馴染んでいなければ出来ないらしい、五階級の3人衆たちが人間形態になれたのも、五階級の中で上位の存在だったからであると思われる。
  • 魔神たちの多くは退魔障壁(神霊結界) という防壁に守られており、退魔の力を持っていないとダメージが大幅に減衰されてしまう。

魔神力の移植について

魔神の中には相手に憑依したり、自分の細胞を埋め込んだりして人間に力を与える事がある。無論、好意などでは断じてなく、手駒を効率よく運用するための手段である、ただし自ら魔神細胞を取り込んで強化する者もいる。
魔神力を移植された人間は常人の数倍の力を発揮できるが副作用も大きく、最終的には廃人になってしまう。獄斗魔は自身の再生能力を己の力と勘違いしていたが、本当は魔神ミネベアの細胞移植の結果でしかない。
これらの魔神による細胞移植や憑依などは、かのGやToKでの月島、ToKの闇騎や魔将たち、冥異伝での久瀬が行っている。

階級について

階級
皇帝「サタン」(未登場)
第一階級魔大公「プリンス」(未登場)
第二階級魔王「ディアブロ」(未登場)
第三階級魔将軍「ジェネラル」
第四階級魔貴族「デーモンロード」
第五階級下級魔神「レッサーデーモン」
第六階級獣魔「デュース」
番外「翼人」
番外「密教の神々」
番外「あのお方」(未登場)


魔大公
ベリアルアモン
リバイアサンダゴン
バハムートマンモン
バズズアスモデウス
ルキフグスサルガタナス
ベルゼブブアスタロト
メフィストフェレスペルフェゴール
バアルアリオッチ


第六階級「獣魔」魔神の中でもっとも知能が低く獣並といわれている、魔神の世界の住人であることから魔神のカテゴリーに辛うじて入る程度の能力。
はちくま作品では、雑魚敵のデュース等種族が魔神になっている雑魚敵全般がこれに属する。
第五階級「下級魔神」魔神で言うと下っ端の兵士がこの第五階級魔神、だが見るものを圧倒する獣並の体力に加え恐ろしい魔力を持つ。
第五階級は非常に幅が広く、力しか能のない兵士(雑魚敵のレッサーデーモンなど)や指揮官クラスまで存在する。
このクラスから物理攻撃&魔法攻撃を半減する「退魔障壁」(神霊結界)を持ち、退魔効果の付いている攻撃でないと与えるダメージは限りなく低くなる。
はちくま作品では、本作冥異伝で登場した魔神三人衆「アームストロング、ホチキス、クルップ」の三人がこの第五階級になる。また、えあGでの少年クローン(ラグランジュ)やえあG、冥異伝で出現した魔神トワイライト(太古の魔神)、えあG&ToKで登場したフレイザードなども含まれる。
第四階級「魔貴族」魔神のエリートであり第五階級魔神を遥かに凌ぐ力を持つ、多数の部下を引き連れ物質界での脅威となりえる存在。
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の位を持つ魔界の将校でもある彼らに退魔士なしでの撃退は非常に難しい。
はちくま作品では、かのG〜ToKまで登場の3魔神「ノヴァ、カオスクイーン、ムーンライト」がこれに適応する、三魔神を部下に持つゾディアックもこれに含む。本作の久瀬曰く、ホチキスたちが三人で戦えば第四階級に匹敵するほどの力らしい。
第三階級「魔将軍」魔界の軍団の将軍たちがこれに入る、指揮する軍団が脅威な上に将軍本人の強さも恐ろしい程巨大。
第五階級までの退魔障壁とは比べ物にならないほど驚異的になっており、物理攻撃&魔法攻撃は完全に無力化されてしまう、彼らを倒すためには魔神殺しに必要な退魔武器が必要であるが数はかなり限られるらしい。
ToKでは「魔将」(パラディン)たちが「魔将軍クラスの魔神細胞」を取り入れて力を増幅させている。
長らく第三階級以上の魔神は、はちくま作品では未登場であったが、冥異伝EXでついに魔将軍が登場した
第二階級「魔王」魔界を統べる王、古来より人間の敵とされ進撃を食い止めるべく人類が総出となって食い止めてきた。
巨大な退魔障壁を持つため、退魔武器を使用しない限りは勝負にすらならない力を持つ。
はちくま作品では今のところ未登場、ToKの塔の中に封印されていた第二階級魔神は確認されたが復活は阻止された、この2階級である魔王が物質界を崩壊させたらしい。
ToKの白騎士(白騎士登場イベントより)によると、巨大な戦艦を用意してもまったく歯が立たないとの事
第一階級「魔大公」皇帝の位神、世界の流れを変える力を持つ「神」。
時代によって多少の変動はあるが、皇帝ルシファーの下には16柱の大公たちがいる。
1階級は属性ごとに表と裏の8組で構成されている模様、構成は上記の表を参考。
はちくま作品では未登場。
「皇帝」魔界を統べる長、現在は「ルシファー」が位に付いている。
このルシファーとは、数千年前の天界の抗争に破れ再起を狙って着々と力を蓄えているらしい、「明けの明星」とも呼ばれ、その身体はとても美しい。
はちくま作品では未登場。
番外「翼人」key作品である「AIR」で物語の鍵となる存在の翼人だが、はちくまではこの翼人に魔神の設定を加えている(皇帝側とは違う種類らしい)。
翼を持った一族で「天使」とも呼ばれる、太古の昔に翼人狩りに抵抗出来ず滅んでしまった。(えあGを参考)
退魔障壁は弱いが人の憎悪を吸収する力を持つ、第五〜四階級に匹敵する。
はちくま作品では、えあGとToKで登場したAIRでも御馴染みの神奈がこれに値する、えあGラスボスである翼人たちもこれに属する。
要するに、はちくま作品での「天使」は=「翼人」であり、「魔神」なのである。
番外「密教の神々」高野の僧やえあG&ToKに登場したゆきとや裏葉の方術、久瀬のヴァジュラの源が「仏」と呼ばれる魔神である。
「如来」は第一〜二階級相当、「明応」は第二〜三階級相当、「天」は第一〜五階級に相当するらしい。
天は密教においては位の低い仏だが、他教では最もいるため、第一階級クラスの天もいるという。
はちくま作品では、ゆきとや裏葉の方術、久瀬の御馴染み必殺技であるヴァジュラが仏の源を使用したスペルである。
東方キャラの四季映姫・ヤマザナドゥ、神奈子、諏訪子もこのグループに含む、日本の神はこのカテゴリーに属すると思って良い。
番外「あのお方」えあGのフレイザードの台詞から本作冥異伝に至るまで、はちくま作品で存在を覗わせる謎の魔神。
今作では三人衆、久瀬、咲夜、などの発言からその存在を確認出来る
ToKで塔に封印されていた第二階級魔神が「あのお方」ではないかとの見方もある、はちくま作品での黒幕とも言える存在で現在まで明らかにされていない。


その他
・ToK以降は魔神の敵に対して「神霊結界」が付いている、これが「退魔障壁」のことであり、作中でも退魔属性が付いた攻撃でないと中々ダメージを与えられない、本作でも同様。

・魔神種族の敵は基本的に強く雑魚性&防御力が高いため(神霊結界)非常に厄介である、本作冥異伝でも魔神種族の雑魚敵は強力なモンスターばかりであり全滅する可能性も高い。

・えあGで初登場した「頼光四天王」もこれに適等するが専門分野ではなく、魔神退治でなら久瀬派のほうがよほど優れている(頼光たちは妖魔専門組織)
久瀬派と違い、頼光たちは魔神の結界に対しての対抗手段を持っていないため、戦力が半減してしまう。
しかし、ToK以降は頼光たちも魔神を狩っていたことが何回かあったことが判明。

・本作のホチキスとクルップ曰く「退魔士が1人いたら30人いると思え」「退魔士が集団になると魔王に匹敵する」らしい、流石に過信評価し過ぎな気がしなくもない。

はちくまRPGでの魔神の経歴について

・作品の完全ネタバレなため、把握したい方だけ↓からどうぞ

KanonRPGはちくまデビュー作にして魔神も登場、3魔神である第四階級のノヴァ、カオスクイーン、ムーンライト、そしてラスボスであるゾディアックが登場した。
事件の黒幕が魔神たちでありゾディアック復活のために暗躍、久瀬はこの魔神たちの企みを阻止するために行動していた。
ゾディアックは再び呪縛されたが、3魔神は以後の作品でも頻繁に登場している。
勘違いされそうだが、3魔神も同様に滅殺されており物理世界に干渉できるようになったのは1000年後のToKだからである。

AirRPGかのGの続編にしてAIRを主軸に進んでいくため、「翼人」に関する設定が追加、物語は前作の魔神関連も加え観鈴と翼人関係を中心に進んでいく。
3魔神が人間から魔神へとなった経緯が明らかになった。
この作品で初登場した川口さんに寄生している「イェーガ」、MOON.の少年をベースとしている「ラグランジュ」など様々な魔神が登場。
また、EXダンジョンでのフレイザードの台詞から「あのお方」という謎の魔神の存在が明らかに。
発売された公式の攻略本により、魔神の設定がおおかた明らかになった。

ロマカノ今作は魔神が関係していないため、魔神に関しての進展はなし。(赤い月に出てくる久瀬の前座3匹は魔神らしいが詳細は不明)
一応、久瀬の台詞や装備品の説明からして魔神の設定自体は引き継がれている。

退魔塔神ToK1000年を時を経て3魔神が再び登場、物語での宿敵として主人公たちの前に現れた。ラスダンである「エリシオン」では、3魔神本来の力を持って闘いを挑んでくる。
フレイザードも登場し、またしても「あのお方」というキーワードを残している。
冥異伝に登場した「ホチキス、クルップ、アームストロング」も登場するが、ただの雑魚魔神扱いであるために本筋には絡まない。
今作から「神霊結界」(退魔障壁)という要素が加わったので、魔神に対しては退魔属性のついた攻撃をしないとダメージがロクに与えられなくなった。
EDで観鈴(偽)が塔に封印されていた第二階級魔神「魔王」を復活させようとしたが阻止された、この魔王が「あのお方」なのではないかとの見方もある。(「あのお方」のために、フレイザードが巨大戦艦に塔を破壊されるのを阻止しようとしてるなどが根拠)

東方冥異伝(本編)今作である冥異伝では、ToKで第五階級の雑魚3魔神であった「ホチキス、クルップ、アームストロング」が魔神三人衆として出現、鋼の錬金術師キャラの互換で霊夢たちに闘いを挑んでくる。
咲夜、久瀬、三人衆の口からまたしても「あのお方」というキーワード(久瀬は「奴」と呼んでいた)。
クルップとホチキスは「大総統」と言う謎の人物についても語っていたが、これも誰のことかは不明。(魔将軍ブラッドレイとの未確認情報あり)

東方冥異伝(EX)第三階級魔神、魔将軍「スリーダイヤモンド」がついに登場、人間形態でも圧倒的な強さを誇り、東方キャラたちを圧倒していた。

東方冥異伝(SB)来るべき決戦に備えて久瀬が久瀬派を一時解散、魔神たちに備えて己を磨く決意を新たにする。
SBの時点では、久瀬たちは魔将軍たちに勝つことは難しいらしい


添付ファイル: file魔神2.jpg 826件 [詳細] file魔神1.jpg 1035件 [詳細]

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Last-modified: 2010-11-09 (火) 11:22:30 (2448d)
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