概要
博麗霊夢はじだま→サブキャラとして登場はじだま→準ヒロインキャラとして登場。 ネタバレ注意→彼女にはルーミアの触手にやられるネチョと、主人公とのネチョの2種類のネチョシーンがある TOK→登場しないが、咲夜の口から主人公たちに「霊夢にも勝てるかも知れない」との言。 それほど主人公のゆきと達が強かったということだろう。 ToK→登場しないが、咲夜の口から主人公たちに「霊夢にも勝てるかも知れない」との言。 しかし冥異伝の霊夢はそれほど強いとは思えない上、ゆきとたちは戦ってきた相手を考えても、冥異伝に登場したキャラたちと同等かそれ以上の力量を持っている 冥異伝後にちゃんと成長したのか、咲夜が買いかぶり過ぎているのか… 東方サッカー→メインシナリオの主人公であり大空翼互換である為か、やや熱血キャラとなっている。 本家キャプツバごとく「なにぃ?!」を連呼するのはお約束。 メインシナリオでは味方に対しての毒舌が目立ち、サブシナリオではサッカーすることが億劫になっていた、さらに旧作から弦爺を連れて任せていた。 東方サッカー→メインシナリオの主人公であり大空翼互換である為か、やや熱血キャラとなっている。 本家キャプツバごとく「なにィ?!」を連呼するのはお約束。 メインシナリオでは味方に対しての毒舌が目立ち、サブシナリオではサッカーすることが億劫になっていた、その他のキャラのサブイベントでも直々登場する。 能力のバランスが全体的に高く、シュート、パス、ワンツー、ドリブルなど多くの必殺技を持っているので非常に扱いやすい。 冥異伝→主人公、基本的に東方サッカーの時と変わっていない、たまに出る「なにぃ?!」も健在。 気に入らない相手はぶっ潰す、売られた喧嘩は受けて出る、所々面倒臭がりや、お金に飛びつくなど基本的に霊夢のセオリー通りではある。 ネタバレ注意→EDでは、川口さんに連れられて再び東京市へと向かった。 冥異伝→主人公、基本的に東方サッカーの時と変わっていない、たまに出る「なにぃ?!」も健在。 気に入らない相手はぶっ潰す、売られた喧嘩は受けて出る、所々面倒臭がりや、お金に飛びつくなど基本的に霊夢のセオリー通りではある。 レミリアのことを「レミィ」と呼んでいる。 ネタバレ注意→EDでは、川口さんに連れられて再び東京市へと向かった。 冥異伝 零→ネタバレ注意→無印での主役から脇役ポジション、かませ犬を経て、高槻に貰った脇役の薬で自ら脇役となった その後、空中庭園にて2番目の中ボスとして早苗一行の前に立ちはだかり、霊属性スペルと防御結界を駆使して攻めてくるが、結局それでも早苗達に勝てなかった。すぐに開き直って何処かへと敗走するが、咲夜戦後に色々と吹っ切れた状態で再登場し、早苗と共に瓦礫の城への道を開く。 仲間になった後は主役っぽい言動をしたりするが、ただ自重していないようにしか見えなかったりする 元々はちくまRPGの主人公らしくなかった彼女のこと、EXでこの扱いに落ちるのは必然だったのであろうか 冥異伝 SB→ネタバレ注意→36Fで魔理沙と共に立ち塞がる。無対策だと「夢想天生\バスター」で全滅必至。スルー出来るのだが。 霧雨 魔理沙はじだま→サブキャラとして登場、何故かスタイルが良かった。はじだま→準ヒロインキャラとして登場、何故かスタイルが良かった。 ネタバレ注意→ちなみにネチョシーン時は、半脱ぎスク水姿 TOK→登場しないが、パチェが「魔理沙は今頃アリスと合体よ」などと永夜抄を予言したかのようなことを言っていた(TOK前編発売時には永夜抄は体験版すら出ていなかった) 登場しない変わりか、パチェがマスタースパークを上位5行術スキルとして習得可能。 ToK→登場しないが、パチェが「魔理沙は今頃新作でアリスと合体よ」などと永夜抄を予言したかのようなことを言っていた(ToK前編発売時には永夜抄は体験版すら出ていなかった) 登場しない変わりか、パチェがマスタースパークを上位五行術スキルとして習得可能。 東方サッカー→メインシナリオでは霧雨恋色マジックの選手として、魅魔と一緒に霊夢の対戦相手として登場、3章からは味方選手となる。 冥異伝→メインキャラのうちの一人、霊夢とともにサッカーと変わらないキャラ魔理沙。 空中庭園では3番目の中ボスとして立ちはだかり、高スピード&高火力で攻めてくる。早苗一行に敗れた後、咲夜戦後に霊夢と共に再登場し、憎まれ口を言いつつも加入する。初期装備でマスターブレードを所持しており、スリーダイヤ戦前のイベントで発動、一時は神霊結界に防がれてしまうが、幽香と魅魔の協力もあって見事これを打ち破り、大ダメージを与える事に成功した。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→36Fで霊夢と共に立ち塞がる。「ファイナルスパーク\バスター」の威力が凄まじく、無対策だと久瀬も一撃で死ぬほど。
ルーミアはじだま→サブキャラとして登場、触手のねちょがあることからか、冥異伝では「触手スペルの攻撃力増加」という特性を持っている。 ディマーケーションによる必殺スルーが強力であるためか、サブキャラの中では中々重宝する存在。 サブシナリオでは、ミスティアとの必殺シュートを習得出来る。 東方サッカー→メインシナリオでは宵闇ムーンライトの選手として登場、勝利後味方となる。 ナイトバードによる必殺スルーが強力であるためか、サブキャラの中では中々重宝する存在。 サブシナリオでは、ミスティアとの必殺シュートを習得出来る。 冥異伝→そーなのかーと変わらないルーミア、非常に原作寄り。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→3Fのボスとして立ち塞がる。しかし、適当に戦っても勝ててしまうレベル。 大妖精東方サッカー→メインシナリオでたびたび敵のGKとして登場、必殺ローリングセーブには手を焼かす人が多いだろう。 冥異伝の中にデータが存在するため、EXで使用可能になるかも? 冥異伝→立ち絵はあるのだが、とあるイベント以降は登場しない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXでは全く登場しなかった 冥異伝 SB→ネタバレ注意→→11Fのボスとしてチルノと共に立ち塞がる。その後チルノを自分と同じ目に遭わせ、一時的に久瀬派の一員になる。ちなみに、そのイベントの際の顔がとっても腹黒く見える。 上位デッキで速度がべラボウに高くなるので、補助役にすると良い。 余談だが彼女の初期装備のあるスペルは本編での怨みから生まれたものらしく、この事からも相当根に持っていたと思われる。 チルノはじだま→サブキャラとして登場、ねちょシーンの評判が悪い。 ToK→弾幕チームとして咲夜、パチェとチ−ムを組み登場するが、序盤で高槻にやられた後はEDまで登場しない。 東方サッカー→メインシナリオでは何回も霊夢たちに試合を挑んでくる、DFキャラなのに番号がでFWになっているという愛すべき馬鹿。 冥異伝→レティと共に序盤の強敵として登場する、そんな馬鹿な?!。オープニングのプリズムリバー三姉妹戦の元ネタはバキシリーズのドイル。そのほかはシコルスキーネタが多い。 ネタバレ注意→凍結湖での決着後、仲間になるか否かで展開が異なる。仲間になる場合、レティとはぐれた所でジャック互換の霖之助と遭遇し、バトルを申し込まれる。原作同様、電話ボックスに誘い込んで体格差を埋めようとするも相手が悪過ぎて敗北、そのまま小悪魔によって電話ボックスごと紅魔館の地下闘技場へ連行されて御仕置きを受ける事になる。後に霊夢達に預けられる形で仲間に加わる。仲間にならない場合は鈴蘭の畑でのメディスン戦後に乱入して霊夢に襲い掛かるも、攻撃を見切られた挙句、メディスン共々放置されてしまう。 冥異伝 零→ネタバレ注意→まだ最凶脇役の野望を諦めきれず、2ボス連合軍として橙、ミスティアと組んで登場し、早苗一行に襲い掛かる。しかし、結局敗北してしまい、二人を置き去りにして逃走。その後はうどんげを嵌めてカエルを凍らせながら優越感に浸っていた所でヒャア!斉藤と遭遇、彼が連れてきた慧音とトリオを組んでリベンジを挑む。が、直後に斉藤の騙まし討ちに利用された挙句、早苗に問答無用でバトルを挑まれる。戦闘後、危うく処分されそうになるもそういう事もなく仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→6Fでレティと共に、11Fで大妖精と共に立ち塞がる。最終的に大妖精に無限ループでハメられてしまった。 紅 美鈴(中国)はちくま作品で非常に扱いが良いキャラのうちの一人、ネタキャラとしてのイメージが強いキャラの扱いが良いはちくま故の待遇だと思われる。はちくま作品で非常に扱いが良いキャラのうちの一人、ネタキャラとしてのイメージが強いキャラの扱いが良いはちくま故の待遇だと思われる。ただし名前がデフォルトで「中国」になっているため、美鈴ファンからは批判も多い。 はじだま→サブキャラとして登場、立ち絵の評判が良いが肝心のねちょシーンはない。 イベントではオロオロしているシーンが多い。 ToK→ネタバレ注意→後半以降、観鈴(偽)と角羅に従う闇騎の幹部の1人で主人公たちの敵として登場、高槻や他の闇騎とともに何度も戦いを挑んでくる。 イベントではオロオロしているシーンが多い。 ちなみに、ToKでは名前は中国ではなく、ちゃんとメイリンだった。 東方サッカー→メインシナリオ全てに登場しているためか、メインシナリオの主人公は中国ではないかの声も高い。 中国ネタがもはや一般的となった、若林互換なのでGKとして主に使用されることになるが、サブシナリオ以降はFWとしても使用可能、能力が非常に優秀なFWとして活躍出来る。 東方サッカー→メインシナリオ全てに登場しているためか、メインシナリオの主人公は中国ではないかの声も高い。(冥異伝では冒頭でアリスにそのことを指摘されている) 中国ネタがもはや一般的となった。それどころかゲーム「スーパーチャイニーズワールド」の主人公名からジャック呼ばわりまでされる。 初期は森崎互換で、必殺セービングを覚えてからは半分若島津互換なのでGKとして主に使用されることになるが、サブシナリオ以降はFWとしても使用可能、能力が非常に優秀なFWとして活躍出来る。 しかし必殺シュートは強力だが、やはりネタ側面としてのインパクトが大きい(作中でもレミリアたちに指摘されている)。 なお、ジャックの名の美鈴は完全に森崎互換(必殺セービングがない上に能力が最低) 冥異伝→メインキャラのうちの一人、サッカーと基本的に変わらない扱い。 TOKの影響か、高槻とのイベントが多く友情が芽生える。 HPが高く、攻撃力がそこそこで壁役として最適だが魔法には弱い。 冥異伝→メインキャラのうちの一人、サッカーと基本的に変わらない扱い。台詞の元ネタはバキシリーズの烈海王が多い。 ToKの影響か、高槻とのイベントが多く友情が芽生える。このあたりは高槻をドイルとすると愚地克己。 HPが高く、攻撃力がそこそこで壁役として最適だが魔法には弱い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編と同じく、大例大祭にて烈海王互換で活躍する。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→21Fのボスとして立ち塞がる。魅了で自殺すると言う、チルノも驚くっぷりを発揮し、多くのプレイヤーを爆笑させた。 小悪魔東方サッカー→メインシナリオに何回か対戦選手として登場。はちくまでは、髪が長い方が姉、短い方が妹という扱いで小悪魔A、Bと2人いる設定となっている。 GKはロングの姉が担当。 東方サッカー→メインシナリオに何回か対戦選手として登場。 はちくまでは、髪が長い方が姉、短い方が妹という扱いで小悪魔A、Bと2人いる設定となっている。 GKはロングの姉が担当、小悪魔妹は中国に対する扱いが酷かった。 冥異伝→姉、妹共に登場するが、主に登場するのは短髪の妹の方で紅魔館のイベントでは直々登場する、というか下手なキャラよりも登場回数は多い。 妹の方は活発で気が強く、姉はおっとりしている。 データの中には短髪の妹の方のデッキと戦闘ドットが入っているため、EXでは仲間になるのかもしれない。 冥異伝→姉、妹共に登場するが、主に登場するのは短髪の妹の方で紅魔館のイベントでは直々登場する、というか下手なキャラよりも登場回数は多い。 妹の方は活発で気が強く、姉はおっとりしている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXでは妹の方が高槻を制裁した。しかし、それ以降はEDまで出てこない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→31Fでパチュリーと共に立ち塞がる。 戦闘後、パチュリーにレベル上げと言う名目で押し付けられる。上位デッキを手に入れると詠唱と符力がベラボウに高くなるので、補助として使いやすくなる。 また、ギャラクシィ強化の特性を持つため、大器晩成型だが攻撃面でも非常に強力なキャラである。 パチュリー・ノーレッジはちくまでは咲夜と並んでもっとも扱いの良い東方キャラのうちの一人。 はじだま→実はヒロインのうちの一人で、コミケED担当。 はじだま→実はヒロインのうちの一人で、コミケED担当。 真ルートでは、咲夜の信念を確かめる久瀬の思惑に乗り、さりげなく力を貸す場面も。 ネタバレ注意→2Pと、魔理沙が乱入して来る3Pの2種類のネチョがあり、フラグによってどっちのタイプになるかが決定される TOK→メインキャラのうちの一人、東方キャラで唯一味方となりパーティ入りする。 高槻に闇討ちされリタイアとなった弾幕チーム1人だが、ランシアに諦めないコンティニュー精神を注入され共感し主人公たちのチームへと入る、後にパーティへ加わったアル・アジフと契約し、アル・アジフのマスターとなる場面も。 TOKでは、「パチュ」とメンバーに呼ばせている、この愛称は紅魔郷時代の東方プレイヤーに馴染み深い愛称である。 成長方式は魔女タイプ方式で魔法系スキルが得意、パチェ専用のスキル「五行術」は退魔属性が付いているので使いやすく、後半あたりに習得出来る「マスタースパーク」は非常に強力。 ネタバレ注意→後半ではレミリアの命令で、観鈴(偽)を倒すべく主人公ゆきとを成長させる目的があったことが判明、久瀬と共に命を賭けて256階の道を開けてくれたレミリアの最後を見届け最終決戦に臨む。 ちなみに、レミリアはきちんと「パチェ」と呼んでいる、TOKではこの2人の関係は主従関係になっている模様、このことからパチェは味方に「パチュ」と呼ばせていたのかもしれない。 ToK→メインキャラのうちの一人、東方キャラで唯一味方となりパーティ入りする。 高槻に闇討ちされリタイアとなった弾幕チームの1人だが、ランシアに諦めないコンティニュー精神を注入され共感し主人公たちのチームへと入る、後にパーティへ加わったアル・アジフと契約し、アル・アジフのマスターとなる場面も。 ToKでは、「パチュ」とメンバーに呼ばせている、この愛称は紅魔郷時代の東方プレイヤーに馴染み深い愛称である。 イベントでは解説役として活躍、戦艦のことを調べたり、敵を分析したりと重宝されている。 「〜する方法は」「載ってるのか?!」。 成長方式は魔女タイプ方式で魔法系スキルが得意、パチェ専用のスキル「五行術」は退魔属性が付いているので使いやすく、後半あたりに習得出来る「マスタースパーク」は非常に強力。 ネタバレ注意→後半ではレミリアの命令で、観鈴(偽)を倒すべく主人公ゆきとを成長させる目的があったことが判明、久瀬と共に命を賭けて256階の道を開けてくれたレミリアの最後を見届け最終決戦に臨む。 ちなみに、レミリアはきちんと「パチェ」と呼んでいる、ToKではこの2人の関係は主従関係になっている模様、このことからパチェは味方に「パチュ」と呼ばせていたのかもしれない。 東方サッカー→紅魔スカーレットムーンズのメンバー、立ち絵担当の雨水氏のお気に入りキャラのうちの1人、そのおかげか他のキャラの立ち絵と比べておとぼけた表情をしている。 今回から互換キャラの元ネタに因んで「ビスケットパチュリー」となり、魔法に加えて物理もトップクラスのキャラへと変貌している、毎日オリハルコン性の本を読んでいたので筋力が付いたらしい。 イベントでは、スピアードを軽く追い払ったり、高槻を投げ飛ばして暴れたりと前代未聞のパチェなのは間違いない。 前作TOKの影響か、魔神について詳しい。 冥異伝→中盤に仲間となるキャラ、一応サブキャラではあるがメイン級の扱いを受けている。 今回から互換キャラの元ネタに因んで「ビスケット・パチュリー」となり、魔法に加えて物理もトップクラスのキャラへと変貌している、毎日アダマンタイト性の本を読んでいたので筋力が付いたらしい。 イベントでは、スピアードを軽く追い払ったり、高槻を投げ飛ばして暴れたりと前代未聞のパチェなのは間違いない。 前作ToKの時から魔神について非常に詳しい。 アルとの契約は過去に戻っても生きてるようで彼女の技を使用できる(ToKでは身体が弱いために使えなかったが鍛えたので耐えられるようになった模様。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭にて、オリバ互換で魔梨沙を一撃で倒すなど、パワーキャラのままである。 なおレベル上げダンジョンの隠しボスは彼女の色違いである。 彼女の必殺技、ゴッドハンドクラッシャーのカットインはアルが映っており引き続きマスターなのは確実なようだ。 本編、EX共に「真の敵」というキーワードを言う場面があるが、これは本編のレミリア、EXの久瀬やスリーダイヤのことではなく「あのお方」のことだと思われる、ToKの記憶を引き継いでいるからだろうか。 また、EXでは久瀬を「久瀬っち」と呼んだり、久瀬に対してある程度好意的な印象を受ける、ToKでの久瀬を知ってるからこそ、あのお方のことからして奮闘している久瀬を理解しているのかもしれない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→31Fのボスとして立ち塞がる。七曜魔法と鬼械術を使いこなすうえに体力が減ると「ゴッドハンドクラッシャー」で一気にケリをつけようとしてくる。 十六夜咲夜はちくま作品に登場する東方キャラの中でもっとも扱いが良いキャラクター、登場する作品全てでメインの扱いを受けており、他の東方キャラと比べて圧倒的に存在感がある。登場する作品全てで久瀬と関わりがあるのも特徴、基本的にはちくま作品に登場する咲夜は高圧的な性格。 はちくまでの咲夜によると、「メイド」は超上級職らしい。 はちくま作品に登場する東方キャラの中でパチュリーと並びもっとも扱いが良いキャラクター、登場する作品全てでメインの扱いを受けており、他の東方キャラと比べて圧倒的に存在感がある。 咲夜のみ、はちくまのオリジナル設定が加えられている(詳しくははじだまの欄を参考)、このことから久瀬と因縁があり、久瀬が「ザ・ワールド」を習得したきっかけを与えた可能性が高いと言える。 基本的にはちくま作品に登場する咲夜は高圧的な性格、本人曰く「メイド」は戦士キャラであり超上級職らしい。 今後のはちくま作品にも登場し続けるであろうキャラクターである。 はじだま→メインヒロインのうちの1人、主人公である久瀬がTOKで「ザ・ワールド」を使用出来るようになった経歴がわかるシナリオである。 はじだま→メインヒロインのうちの1人、主人公である久瀬がToKで「ザ・ワールド」を使用出来るようになった経歴がわかるシナリオである。 華音高校の制服を着ている姿など、珍しいCGも見れる。 ネチョシーン無しのシリアスストーリーの中核に位置するヒロインであり、シリアスEDのみEDのスタッフロール画面のバックに流星が流れる、はじだまでの真のヒロインと言える扱いを受けている。 原作無視のオリジナル設定があるので、批判の対象にされやすい。 ネタバレ注意→咲夜は華音高校の元生徒であり不良少女であった、時を止める能力「ザ・ワールド」のおかげで普通の人間とは違うという自己嫌悪状態する毎日。 ザ・ワールドの能力が原因で不可思議なトラブルが頻繁に起こってしまい咲夜はそれを止めることが出来ないが為に屋上でグレている日々だった。 それに気づいた生徒会長である久瀬が、暇を見ては咲夜を励ましていた。 しかし、咲夜は「自分はこの世界にいるべきではない」と今の環境に絶望してしまい、久瀬の前から姿を消して幻想郷へと渡ってしまった。今の名前はレミリアから与えられたものだが、咲夜自身は幻想郷へ渡ると決めた時点で自ら本名を捨てたと思われる。 物語中盤で咲夜を失踪した少女だと確信した久瀬は咲夜にそのことを尋ねると、咲夜は久瀬と再開し嬉しい反面、迷いがありつつも主人であるレミリアたちが一番大事であると告げた。 終盤、咲夜の決心を確かめるためにパチェと協力した久瀬による反逆を受けレミリアたちを手にかけようとする久瀬に戦いを挑む、戦いの最中、「お嬢様に仇名す者は全て撃退する」という本音を語り久瀬を撃退した。 その後のことがわからないが、以降の作品での咲夜の久瀬に対する扱いを見るに、久瀬の反逆のことを根に持っている可能性がある。 TOK→弾幕チームの1人でパチェ、チルノと共に出場したが、高槻の闇討ちに合い序盤で退場してしまう。 決勝戦で戦う久瀬によると、久瀬がザ・ワールドを習得出来たのは咲夜のザ・ワールドを喰らって学んだらしい、これははじだま咲夜ルートでのイベントのことである。 ネタバレ注意→後半では、観鈴(偽)と角羅に従う「魔将(パラディン)」の1人で、主人公たちの敵として登場、魔将の1人である比良坂初音を新たなご主人としている。 ラスダンでも、このまま死んだらお嬢様に顔向け出来ないとして、最後まで魔将として戦い続けた。 戦闘ではザ・ワールドで味方のターン停止させたり、2人に分身して攻撃する「ミラーワールド」を使用するな難敵。 ToK→弾幕チームの1人でパチェ、チルノと共に出場したが、高槻の闇討ちに合い序盤で退場してしまう。 決勝戦で戦う久瀬によると、久瀬がザ・ワールドを習得出来たのは咲夜のザ・ワールドを喰らって学んだらしい、これははじだま咲夜ルートでのイベントのことである。 ネタバレ注意→後半では、観鈴(偽)と角羅に従う「魔将(パラディン)」の1人で、主人公たちの敵として登場、魔将の1人である比良坂初音を新たなご主人としている。 他の魔将同様、3階級魔神である魔将軍の細胞を取り込んでおり、そのおかげでかなり強くなっているようだ。 イベントでは、時止めの能力を使用して主に魔将の援護を中心に行っている。 ラスダンでも、このまま死んだらお嬢様に顔向け出来ないとして、最後まで魔将として戦い続けたが七瀬に倒された。 その後は偽観鈴を見送り、初音を幻想郷に誘ったが断られ、EDでの魔王復活を阻止するためにレミリアと共に時間稼ぎを行った。 戦闘ではザ・ワールドで味方のターン停止させたり、2人に分身して攻撃する「ミラーワールド」を使用するな難敵、ただし防御力がかなり低いので、激しい攻撃に耐えれば一気に倒せたりする。 基本的には弱いが、殺人ドールを連発されたりするとあっさりと負けてしまう。 東方サッカー→メインシナリオ2章の主人公、紅魔スカーレットムーンズのキャプテン。 立ち絵担当の雨水氏がもっとも気に入っているキャラのおかげか、扱いもム−ビ−も素晴らしいの一言、イベントでは中国に対してやたらとSっ気になる。 能力的には非常に優秀なDFで、メインシナリオの2章では遠距離からの殺人ドールだけで点数を奪っていくことが出来る。 猛将伝では、永琳との必殺シュートを習得可能となった。 東方サッカー→メインシナリオ2章の主人公、紅魔スカーレットムーンズのキャプテン。 立ち絵担当の雨水氏がもっとも気に入っているキャラのおかげか、扱いもム−ビ−も素晴らしいの一言、イベントでは中国に対してやたらとSっ気になる。 能力的には非常に優秀なDFで、メインシナリオの2章では遠距離からの殺人ドールだけで点数を奪っていくことが出来る。 猛将伝ではサブシナリオ咲夜の章主人公、本家東方シリーズでも謎となっている永琳との関係を探るシナリオとなっている。 冥異伝→メインキャラのうちの一人で様々なイベントで登場し暗躍している、だが本編では仲間にならないのでEXでのパーティ参加が期待されている、既に内部データには彼女は実装されており、専用スペルも全て揃っている。 ネタバレ注意→本編の冒頭以前に紅魔館のメイドを辞めており、久瀬四天王の風として久瀬派と行動を共にしている、そのおかげか今回の咲夜は退魔士としての技量も心得た模様、魔神をいとも簡単に撃退するなどイベントで活躍している。 久瀬によると、東京市に来て時を止めるスペルを上手く扱えなかった咲夜にコントロールを伝授したのは久瀬らしい。 終盤、南と髭の不甲斐無さに呆れて、紅魔館ルートでは自ら久瀬派を壊滅させ、永遠亭ルートでは久瀬派を抜けて紅魔館へと戻ってしまう。 また、本編で咲夜の口から「あのお方」という謎の人物のことを言っているが、恐らくフレイザードがえあGの頃から暗示していた「あのお方」であると予想される。 このことから、東方キャラで唯一魔神関係に踏み込んでいるキャラである。 冥異伝→メインキャラのうちの一人で様々なイベントで登場し暗躍している、だが本編では仲間にならない。 サッカーの後日談ではあるが今のところ本作で永琳とのイベントはない。なお、うどんげに偽乳メイド呼ばわりされた。 ネタバレ注意→本編の冒頭以前に紅魔館のメイドを辞めており、久瀬四天王の風として久瀬派と行動を共にしている、そのおかげか今回の咲夜は退魔士としての技量も心得た模様、魔神をいとも簡単に撃退するなどイベントで活躍している。 久瀬によると、東京市に来て時を止めるスペルを上手く扱えなかった咲夜にコントロールを伝授したのは久瀬らしい。 終盤、南と髭の不甲斐無さに呆れて、紅魔館ルートでは自ら久瀬派を壊滅させ、永遠亭ルートでは久瀬派を抜けて紅魔館へと戻ってしまう。 紅魔館ルートのイベントで久瀬相手に使用した分身スペルは、ToKで咲夜戦時に使用したスペカ鏡符「ミラーワールド」。 また、本編で咲夜の口から「あのお方」という謎の人物のことを言っているが、恐らくフレイザードがえあGの頃から暗示していた「あのお方」であると予想される。 このことから唯一、本筋である魔神関係に踏み込んでいる東方キャラである。 冥異伝 零→ネタバレ注意→冒頭、地下デュエル場にて20連勝中の地獄のメイド・マッドドッグ咲夜として久瀬と対決する。圧倒的な強さで一方的に久瀬を追い詰めるが、それが結果的に彼をクゼカイザーへと変えてしまい、ダブルドラゴンブリザードのゴレンダァによって完膚なきまで叩きのめされる。その後の行方は分からなくなっていたが、再び久瀬派の風の四天王として活動していたようである。但し、久瀬からは正式には認められていない模様だった。 大例大祭にてスリーダイヤが本性を表した際に再び登場し、立ち向かう。永琳の助けもあって辛くもスリーダイヤを退けた後は、魔理沙、霊夢とともに魔神の手がかりを探していた。空中庭園最後のボスとして立ちはだかり、戦闘後に霊夢達共々加入するが、その時のイベント内での出来事のせいかLV1での参戦となる。しかし、非常に強力で使い勝手に優れた固有スペルを所持しており、頑張って育て上げればレミリアに並ぶ最強クラスの物理アタッカーへと変貌する。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→41Fで自分一人、51Fでレミリアと共に立ち塞がる。51Fの時は自分一人になると1回だけ分身する。 レミリア・スカーレット紅魔郷のキャラ故か、扱いが良い東方キャラの1人。 はじだま→メインヒロインとして登場、元ネタの「はじめてのおるすばん」のオマージュなのか、所謂「れみりゃ」状態のロリっ娘として登場する。 はじだま→メインヒロインとして登場、元ネタの「はじめてのおるすばん」のパロディなのか、所謂「れみりゃ」状態のロリっ娘として登場する。 口調がキツイのは変わらずだが、咲夜と久瀬を信頼していた。 TOK→前編では前回の聖戦でやられており、復活をするために眠っている状態。 ネタバレ注意→後編では闇神将の一員として、久瀬たちと共にカリフの館を襲撃、天秤座(ライブラ)のフランドールと共に決闘を繰り広げる。 TOKの設定では初代カリフであり、黄金聖徒先代牡羊座として実力は高かった模様。 最後は裏切ったのを観鈴(偽)に悟られ、パチェに全てを託し久瀬たちと共に命を散らされる。 EXダンジョンでは実際に戦闘することが可能だが、スターオブダビデの連発で一気に壊滅させられる危険性があり、恐ろしい強さを誇る。 ToK→前編では前回の聖戦でやられており、復活をするために眠っている状態。 ネタバレ注意→後編では闇神将の一員として、久瀬たちと共にカリフの館を襲撃、天秤座(ライブラ)のフランドールと共に決闘を繰り広げる。 ToKの設定では初代カリフであり、黄金聖徒先代牡羊座として実力は高かった模様。 最後は裏切ったのを観鈴(偽)に悟られ、パチェに全てを託し久瀬たちと共に命を散らされる。 EXダンジョンでは実際に戦闘することが可能だが、スターオブダビデの連発で一気に壊滅させられる危険性があり、恐ろしい強さを誇る。 東方サッカー→紅魔スカーレットムーンズのFWとして中盤に登場、日光は日焼けクリームで対策しているらしい。 能力的には高性能なバランス型で扱いやすい選手。 サブイベントでは、フランとの必殺シュートを習得可能、この技は冥異伝でもとあるイベントで使用する。 東方サッカー→紅魔スカーレットムーンズのFWとして中盤に登場、日光は日焼けクリームで対策しているらしい。 能力的には高性能なバランス型で扱いやすい選手、だが必殺シュートの性能だけはイマイチ。 サブシナリオではフランとの絆を深めるシリアスな展開に、フランとの必殺シュートを習得可能で、冥異伝でもとあるイベントで使用する。 冥異伝→相変わらずのおぜうさま、自分のおふざけのせいで咲夜がいなくなってから少々苦労しているらしい、主に中盤以降に霊夢たちの助っ人として登場する。 現在は使用することが出来ないため、EXでの参戦に期待されている。 ネタバレ注意→永遠亭ルートではラスボスとなる、元ネタはDQ3のゾーマ。 EDによると、ただ単に気まぐれだったらしい、咲夜も戻ってきてどことなくうれしそうな様子。 また、「聖戦」という単語を口にしている場面があり、これはTOKのことだと思われる。 冥異伝→相変わらずのおぜうさま、自分のおふざけのせいで咲夜がいなくなってから少々苦労しているらしい、主に中盤以降に霊夢たちの助っ人として登場する。br;ネタバレ注意→永遠亭ルートではラスボスとなる、元ネタはDQ3のゾーマ。 EDによると、ただ単に気まぐれだったらしい、咲夜も戻ってきてどことなくうれしそうな様子。 また、「聖戦」という単語を口にしている場面があり、これはToKのことだと思われるが、ToK本編のことなのかその1000年前の前聖戦のことなのかはわからない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編とは違い少々噛ませな役割もする。脇役に堕ちた霊夢にはさすがに同情を禁じえなかったようだ。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→51Fで咲夜と共に立ち塞がる。 自分一人になると闇の衣を装着してしまうのでそれだけは避けるべき。 フランドール・スカーレット紅魔郷のキャラ故か扱いが良い東方キャラの1人。 はじだま→メインヒロインとして登場、元ネタの「はじめてのおるすばん」のパロディなのか、ロリっ娘として登場する。 非常に無邪気で、咲夜と久瀬に懐いていた。 TOKネタバレ注意→後編で天秤座の黄金聖徒(ゴールドセイト)で神将(スルタン)の一員として登場、闇神将となったレミリアや観鈴(偽)と決闘を繰り広げる。 後編当初は、元ネタの通り年老いた婆さんの姿で登場する。 主人公たちを観鈴(偽)の元へと行かせるために、12神将全員が力を合わせて放った「TOK(テスタメントオブクゼ)」で嘆きの壁を破壊することに成功するが、その衝撃で跡形もなく消え去り、あの世でレミリアと再会したことを喜んでいた。 EXダンジョンでは実際に戦闘することが可能、レーヴァテインの威力が凄まじいので状態異常を駆使しなければ瞬殺されるほどの攻撃力を持つ。 ToKネタバレ注意→後編で天秤座の黄金聖徒(ゴールドセイト)神将(スルタン)の一員として登場、闇神将となったレミリアや観鈴(偽)と決闘を繰り広げる。 後編当初は、元ネタの通り年老いた婆さんの姿で登場する。 主人公たちを観鈴(偽)の元へと行かせるために、12神将全員が力を合わせて放った「ToK(テスタメントオブクゼ)」で嘆きの壁を破壊することに成功するが、その衝撃で跡形もなく消え去り、あの世でレミリアと再会したことを喜んでいた。 EXダンジョンでは実際に戦闘することが可能、レーヴァテインの威力が凄まじいので状態異常を駆使しなければ瞬殺されるほどの攻撃力を持つ。 東方サッカー→メインシナリオでは、フォーオブカインド(全員フラン)の選手として、スカーレットムーンズ戦後に乱入してくる。 全員がフランなため、チーム全員の能力が高く非常に手ごわい相手である。 試合の途中、結局1人きりということに悲しんでいるところに助っ人としてやってきた妹紅と親友となる。 冥異伝では、このイベントの影響か、フランは妹紅と親しいようである。 東方サッカー→メインシナリオでは、フォーオブカインド(全員フラン)の選手として、スカーレットムーンズ戦後に乱入してくる。 全員がフランなため、チーム全員の能力が高く非常に手ごわい相手である。 試合の途中、結局1人きりということに悲しんでいるところに助っ人としてやってきた妹紅と親友となる。 サブシナリオでは妹紅の悪巧みでレミリアとの姉妹の仲を深めることに。 能力はレミリアをFW特化したような性能でFWとしてはトップクラス。 冥異伝はサッカーの後日談であることからか、フランは妹紅と親しいようである。 冥異伝→元気溢れる妹様、紅魔館ルート終盤に仲間となる。 イベントでは斉藤と共闘して敵を粉砕していくイベントなど見所が多く、斉藤をお兄ちゃんと言っている事から少なからずはじだまの影響が見られる。 ネタバレ注意→永遠亭ルートではバラモス互換で登場する、レミリアと同じく攻撃ごとに動くためドッターは死ぬ苦労をしたと思われる、これも愛されてるキャラ故か。 冥異伝→元気溢れる妹様、紅魔館ルート終盤に仲間となる。 イベントでは斉藤と共闘して敵を粉砕していくイベントなど見所が多く、斉藤をお兄ちゃんと言っている事から少なからずはじだまの影響が見られる。 ネタバレ注意→永遠亭ルートではバラモス互換で登場する、レミリアと同じく攻撃ごとに動くためドッターは死ぬ苦労をしたと思われる、これも愛されてるキャラ故か。 バラモス互換のごとく、スカーレットシスター、フランドールゾンビと元ネタ通り複数登場するなど徹底している。 冥異伝 零→ネタバレ注意→EXトリオという対策を知らなかったら鬼畜過ぎる強さのボスとしてなんと序盤に登場する。戦闘後は仲間になるが、本人曰く飛び出した為、初期装備が本編の頃に比べて貧弱になってしまっている。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FでEX以上のボス全員と共に立ち塞がる。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。
レティ・ホワイトロック東方サッカー→メインシナリオではチルノと共にチームを組んで試合を挑んでくる。DFとして優秀なとても太ましい黒幕、最強のGKであるSGGKレティはペナルティエリア外のシュートを全て止める! 冥異伝→チルノと共に序盤の強敵として登場、立ち絵がとても漢らしい! 微妙な強さとかばう特性のためか、ユーザーから愛されている黒幕。 ネタバレ注意→凍結湖での決着後、シコルスキー互換で何処かのビルに潜伏していた所にパチュリーが現れ、彼女と対決する。しかし、バケツを被せられたりと全く歯が立たずに敗れ、連行される。後に霊夢達に預けられる形で仲間となるが、仲間にならない場合は逃亡中のまま、最後まで一切登場しない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→1ボス連合軍の一人として登場する。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→6Fでチルノと共に立ち塞がる。 橙東方サッカー→メインシナリオでは単独、藍、最終試合とCPUとして出てくる回数が多い選手、メインシナリオでは仲間にならない。藍様にとても忠実。 冥異伝→序盤の敵として登場、永遠亭ルートの場合離脱することなく仲間に出来る。 原作に忠実と言える扱い、ドットが非常に可愛らしく専用スペルも多い。 冥異伝 零→2ボスチームとしてボス戦で戦った後に仲間になる。戦力としてはイマイチパッとしないが、今作では橙のマップアクションがほぼ必要不可欠なため何とかしてメンバーに使うことになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→15Fのボスとして立ち塞がる。 アリス・マーガトロイドリリー・W&B東方サッカー→メインシナリオでは序盤で敵チームのキャプテンとして登場し、勝利後に仲間となる。作中では完全なツンデレ状態となっているが、コンビプレイはなし、それどころか1人ワンツーを習得出来てしまう。 能力や必殺技的に友達のいない岬くんというのが最も近い。 サブシナリオではメディスンやありすとややシリアスな展開となる、このアリスのサブシナリオは全サブシナリオの中でも屈指の難易度を誇る。 冥異伝→メインキャラの1人、サッカーと変わらずのツンデレアリス。 作中では存在感がない、久瀬に馬鹿にされる等色々言われるが、イベントでは高確率で登場するためか存在感は抜群。役回りとしてはバキシリーズの徳川光成。 猛蹴伝の後日談なのか、ローゼンメイデンのアリスドール互換の自立人形を完成させていた。 序盤最後のボスであるが非常に強いため、アリス戦で苦戦する人は多い、瞬間詠唱のおかげで補助役として最適の能力を持つ。 冥異伝 零→ネタバレ注意→一人寂しいためにヴァンサズを大例大祭に呼んだ。今回は本編ではいなかった水銀橙のドールも完成させている。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→24Fのボスとして立ち塞がる。 本編の5体と水銀燈の他に、薔薇水晶と雪華綺晶も完成させている。 リリー・W&BToK→中盤の階層で雑魚敵として登場する、春の嵐はラーニング可能で使いやすい。東方サッカー→メインシナリオではFW、GK問わず対戦チームの中にたびたび登場、サッカーを通じて春を伝えにやってきたらしい。 サブシナリオでは、全てのサブシナリオに味方として加入しており、セーブ画面を担当している。 全てのサブシナリオをクリアすると最後のリリー編のサブシナリオが登場するが、敵の強さが異常なため全サブシナリオ中最高難易度を誇る。 リリーがイベントで喋るのはこのサブシナリオのみで、どちらも片言で喋るがブラックはややクールな印象。 冥異伝→ToK同様、雑魚敵として様々な場所に出現する。 通称リリー戦隊と言われている、リリーホワイト、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、ブラックなど様々な色違いで登場する。 レッドが使用する「くさい息」に絶句したプレイヤーは多いことだろう。 最終的にはレインボーの他に、杖を持ったまじかるリリーと棍棒を持った撲殺妖精リリーちゃんが出てくる。 ルナサ・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、リリカ、メルランと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。ストラディヴァリウスで殴ってくるというある意味恐ろしい攻撃をしてくる。 東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、3章以降に仲間に加わる。 姉妹揃っていないと非常に中途半端な性能になってしまう、必殺シュートで登場するレイラは必見。 ストラディヴァリウスをゴルフのごとくスィングしたりと、相変わらずストラディヴァリウスの使い方を間違えている。 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、幽霊だからしょうがないが。 もはやドットからしてストラディヴァリウスを名器として思っていない模様、今回はストラディヴァリウスで殴スペルを連発してくる。 冥異伝 零→ネタバレ注意→ステートロードによる悪戯プレイで祭りを荒らして閉鎖に追い込んできた事から祭り潰しと呼ばれていた悪戯三姉妹の長女。元ネタは喰いしん坊!の悪食三兄弟で、長男の尾平走一互換。後日、ハンター魔理沙に論され、彼女が連れてきたレイラの説得によって改心、悪戯プレイを封印し、ゲームでも弾幕でも正道プレイを心掛けるようになった。そして、文の記事のネタ作りの為に三姉妹揃って早苗一行の前に現れ、戦闘になる。 メルラン・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、ルナサ、リリカと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。ホワイトウィンドなどの回復技や反射技が厄介。 東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、距離を考えずシュートを連発してくる。3章以降に仲間に加わる。 姉妹揃っていないと非常に中途半端な性能になってしまう、必殺シュートで登場するレイラは必見。 「めるぽ」「ガッ」 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、幽霊だからしょうがないが。 今回は姉妹の中でもっとも地味な性能となってしまっている。 リリカ・プリズムリバーToK→後編の戦艦「キイ」で中ボスとして、ルナサ、メルランと共に登場する、その後はEXダンジョンで東方ボスキャラ軍団でも登場。東方サッカー→メインシナリオでは他の姉妹と同様に対戦相手として登場、リリカのみ勝利後仲間となる。 姉妹揃っていないと非常に中途半端な性能になってしまう、必殺シュートで登場するレイラは必見。 冥異伝→序盤のボスとして姉妹共々登場、目を開けた時の立ち絵が怖いとの声多数、何故か立ち絵だと髪がピンクになっている。 3姉妹揃った時の特性がもっとも強力なため、3姉妹共々育成する価値のあるキャラとなっている、ただし能力は姉妹共々低いのは変わらず。 魂魄妖夢東方サッカー→メインシナリオ2章、西行寺快食の友戦で登場、3章からは味方となる。新田互換で能力的には中途半端なFWと言ったところ、うどんげとの必殺シュートである赤眼開花魂魄二代は必見。 イベントでは、幽々子に振り回されている場面が多い苦労人。 冥異伝→メインキャラの1人、冥異伝の東方キャラで一番の常識人であり、もっとも主人公らしい場面が多い。 序盤で加入し、そのまま最後まで使える強キャラ、初期はハヤブサ妖夢の強さに多くの人が助けられた。 ネタバレ注意→永遠亭ルートでは幽々子と戦うことになる、本作で数少ない妖夢の見せ場と言える。 紅魔館ルートでは妖夢の祖父・魂魄妖忌が仮死の秘術を体得した斉藤と戦った事があるという衝撃の事実を聞かされた(詳しい年代は不明だが、鎌倉時代後期から室町時代の間の出来事であったと思われる)。 冥異伝 零→ネタバレ注意→幽々子に半霊を食われてしまい、著しいパワーダウンを受けた。 そもそも、EXでは妖夢以上の前衛キャラが数多くいるのだが。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→42Fで立ち塞がり、52Fで幽々子と共に立ち塞がる。斬耐性を300にするだけで無力化してしまうこの上ない弱さ。その上トドメとばかりに、スペカ枚数が少ない。少し耐えるだけであっというまにスペカ切れを起こす、未熟者め 西行寺幽々子東方サッカー→メインシナリオ2章、西行寺快食の友戦で妖夢と共に登場、メインシナリオでは仲間にならない。空中戦が得意なキャラで競り合いに強いキャラ、紫との必殺セービング西行結界ではそことないエロスを発揮。 サブシナリオでは様々な章に登場するお茶目なお嬢様。 冥異伝→中盤以降から紅魔館に登場、紅魔館ルートでは終盤に仲間に加わる。 イベントではやられている場面も多いが、南に勝利するなど決めるところは決めているお嬢様。 ネタバレ注意→スペルで西行桜を満開させる強力な攻撃を仕掛けてくるが、はちくまがあえて設定を無視しているのか、満開の西行妖が見たいという想いから作った名前だけのスペルなのかどうかは不明。 原作でもゆゆ様は白玉楼の庭の広さを誇張したりしているのでそれを踏まえているのかもしれない、猛将伝のサブイベントでも西行桜を満開にさせるのか?等のことを言っている場面がある。) 冥異伝 零→ネタバレ注意→シグルイの虎眼先生互換で、曖昧な状態と普通の状態になる。曖昧な状態だとご飯のことしか言わない。大例大祭後紫たちとともに加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→52Fで妖夢と共に立ち塞がる。妖夢と違い、様々な属性と即死系攻撃で苦しめてくる。 八雲藍ToK→ネタバレ注意→地妖星パピヨンのミュー互換として登場、闇騎の一人としてサンクチュアリに攻め込んでくる。ToKに登場した東方キャラとしては役割上出番は少ないが、サンクチュアリに登場するボスの中では致死毒が厄介な強敵、本編後はEXダンジョンでの東方軍団戦でボスとして再登場する。 余談だが、主人公たち対し戦闘中に「この程度では博麗の巫女にも紫さまにも敵わない」を言っているので、ToKでも紫は存在することになる、肝心の紫はToKでは登場しないが、サッカーのことかあるいは冥異伝の予告のつもりで言っていたのかもしれない。 東方サッカー→メインシナリオでは橙と共に対戦相手として登場、橙とのコンビプレイも存在する。 能力的にはバランス型の選手で紫がいるとパワーアップする。&br文の力を確かめるために意味深なことを言ったりとサブイベントでは色々な場面で暗躍している。 慧音と役割が被っているフシがある。 冥異伝→中盤以降の永遠亭ルートで登場し仲間に加わる、サッカーと基本的に変わらず慧音と被っている、だが出番は慧音に取られてしまっている印象。 ネタバレ注意→紅魔館ルートではボスとしても登場する。 冥異伝 零→ネタバレ注意→東京市へ向かおうとする早苗一行を止める為、フランや妹紅と共にEXトリオを結成して幻想郷終盤に立ちはだかる。戦闘後に仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fで紫を含めた5人で立ち塞がる。通称ゴレンジャイのキレンジャイ 八雲紫東方サッカー→メインシナリオではSGGK(スーパーグータラゴールキーパー)として活躍する強敵、基本的に敵の方がレベルが高い事もあって、幽々子との必殺セーブは霊夢や魔理沙の最強シュート以外では、迸る少女臭と共に全てを粉砕してしまう程。サブシナリオでは実力を知りたいが為に、射命丸相手に一騒動起こすなど、本家同様相変わらずの問題児である。 ちなみに紫単体の必殺セーブはゲーム中最悪の能力で笊結界(ざるけっかい)と呼ばれる等、本家の設定上最強クラスのキャラにしては扱いが悪いとのもっぱらの噂、基本的に設定上強すぎるキャラの扱いが悪い傾向があるはちくま故だろうか。(無印の時が強すぎた反動かもしれない) 一応、フィールダーとしても使え、藍・橙との3人での強力な必殺シュートが使えるが、そこまでして使う選手ではない。 冥異伝→ ネタバレ注意→初登場は中盤の永遠亭イベントにも関わらず、両勢力同士ケリがつくのを見届ける等、あまり活躍の場が無い割りに、何故か紅魔ルートのラスボスに大抜擢されてしまった、元ネタはFF5のラスボスであるエクスデス、ネオ紫の素晴らしいドットを製作したドッターには敬意を表意したいところ。 紫って誰?という予備知識の無い人では、ぽっと出の奴が行き成りラスボスで何で?と思うかも知れないが、久瀬派同様恐らくは製作時間の都合がつかなかった為かと推測される。 冥異伝 零→ネタバレ注意→曖昧な幽々子の保護者をしている。大例大祭後に仲間になり、非常に使えるスペルが多い。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FでEXの4人と共に立ち塞がる。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。ネオ紫にはならないが「宇宙の法則が乱れる!!」とエクスデスのネタをパロってるのは変わらず。
リグル・ナイトバグ東方サッカー→メインシナリオでは序盤に登場、勝利後仲間となる。競り合いが得意な選手で、必殺シュートのリグルキックは消費が少なく使いやすい。 冥異伝→序盤のボスとして登場、某防衛軍に登場する巨大生物を召還した。 イベントでは完全に某虫野郎になり、マスタースパークを投げ捨てたり、人間除けバリヤーを使用したり、ポイズンバタフライをパーティに召還したりと完全に成りきっている、最後は霊夢のバーサーカーソウルでこてんぱんに倒された。 味方として使う場合、能力は貧弱だが上位デッキの反射特性が強力なので、反射要員として使うのがベター。 冥異伝 零→ネタバレ注意→1ボス連合軍の一員として早苗の前に立ちはだかる。本来は裏切った文と共に早苗を襲う計画だったが、実際には文の記事作りに利用されていただけだった事を知らず、返り討ちに遭うハメになる。戦闘後に仲間になり、上位デッキの反射が一部のボス戦で非常に頼りになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→8Fのボス。ポイズンバタフライをまた育てていたらしく、戦闘後に久瀬派のメンバーとして拾われていった。 ミスティア・ローレライ東方サッカー→メインシナリオ2章で登場、リグル同様勝利後仲間になる。スルーや転倒シュートを得意とするが、スルー能力ではルーミアに劣る為、本領を発揮するのはサブシナリオでルーミアとの協力シュートを習得した後である。 低コストの転倒シュートに加えて、浮き玉に強いミスティアの能力は並みのキーパーには脅威となるが、上位のキーパーには通用しない事もしばしば。 冥異伝→序盤の中腹に登場、倒すと中盤に仲間として使えるようになる。 効果が全体に及ぶ状態異常攻撃を連発してくる手ごわい相手…かと思いきや、フィールドを散策中幾度と無くちょっかいを出してくるので、その時にダメージを与えていれば順当に行くと瀕死の状態で戦う事になる。 本家で某幽霊や、某吸血鬼の策略により食用のイメージを植えつけられてしまった可哀相な子である。 ネタバレ注意→ドロップアイテムもついに夜雀の焼き鳥になってしまった。合掌 冥異伝 零→ネタバレ注意→チルノと共に2ボス軍団の一員として立ちはだかる。戦闘後、焼き鳥にされるのを恐れて命乞いし、仲間に加わる。強化系や結界無効の専用スペルがボス戦で非常に頼りになる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→18Fのボス。焼き鳥屋台の前と言う、あまりにも自虐的過ぎる場所に居る。 上白沢慧音東方サッカー→青い通常モードと緑で角があるハクタクモードも二種類が登場する、セリフや行動は良心的であることが多く、原作の位置づけに近い。通常モードは防御に特化した能力や必殺技が揃っており、非常に優秀なディフェンスとなる。ハクタクモードはセリフや行動が攻撃的になる、多くの能力が下がってしまうが、シュートやパワーは特出し、必殺技もDF技から地上シュートに切り替わっている。 必殺シュートのネクストヒストリーは角でボールを挟んで突撃する(反則?)技で、この時の慧音は(特に顔が)非常に男前になっている。 はちくま的に扱いが良く、色々なサブシナリオに登場する。咲夜の章では怒ってうどんげとてゐに全年齢対象ゲームでは言えないようなお仕置きをしたらしい。 ネタバレ注意→走破モードで同じ画面に2種類とも登場した際は、さすがに「何も聞くな、つっこむな!」と言っていた。 冥異伝→やはり分別のあるセリフと行動で、序盤は妹紅や名無し妖精と共に幻想郷警備隊として登場し、解説役としての役回りを果たしている。 はちくまは慧音を気に入っているのか、出番が多くパチェ共々様々なイベントで登場する、似たような待遇の藍の出番を完全に奪っているようにも見える。 慧音通常モードは、敵・味方どちらの場合でも抵抗が高く、防御に特化した能力。 紅魔館ルート後半、敵として登場する際はハクタクモードでの参戦となる。 能力が上昇し、非常に強力な攻撃力を持つ、更に戦闘中、一定確率で装備する三種の神器は殆どの攻撃を無効化・反射するため、全て発動すると手が付けられなくなる。 ちなみに、ハクタクモードは(やはり?)ドット絵がかなりカッコイイ部類に入る、もはやきもけーねではない。 ネタバレ注意→補足だが、通常版のドロップアイテムは頭の弁当箱。あれって、弁当箱だったのか? 冥異伝 零→ネタバレ注意→ヒャア!斉藤の口車に乗せられ、残虐非道な早苗一行を懲らしめる為にチルノを加えた3ボス軍団として立ちはだかる。しかし、すぐ斉藤に裏切られた上、逆に成敗されるハメになる。戦闘後、仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→27Fのボス。HPが半分を切ると三種の神器をフル装備してハクタク化する。幸い反射回数は少なめ。 因幡てゐ東方サッカー→本人の能力は、はっきり言って名無しに毛が生えた程度。だが、必殺パスのエンシェンデューパーが間違いなく最高性能を持つため、総合的に見ると異常なほどに優秀なキャラ。永遠亭チームはもちろんのこと、最強クラスのメンバーを集めたメインシナリオ最後のチームに抜擢されたことからも、性能の高さは疑いようが無い。 サブシナリオでは、ある条件を満たすとタイマン専用必殺シュートを習得する(この時は敵だが)。タイマン専用のため使いにくくはあるが、上手くボールをゴール前まで運べば上位キーパーからも点を取れることのある高性能シュート。 シュートムービーは非常にてゐ「らしい」。 値段が安いうえに「チームにいると獲得資金が増える」という能力があるため、走破モードでは真っ先に購入されるキャラ。また、決死結界中は能力値が跳ね上がる。 冥異伝→永遠亭所属の兎。中盤で仲間に入る。イベントでの登場は少なめだが、ネタは十分盛り込まれている。能力は低めで1週目はあまり役に立たないが、専用スペルや特殊能力が真価を発揮する2週目以降はメインとして使っていける。 敵として登場の際は、可愛い見た目にもかかわらず霊夢のピンポイント除去や全体割合ダメージなど強烈な攻撃手段を持つ(さすが詐欺師)。ネタバレ注意→しかし、負けた後霊夢に足をもがれるという惨い仕打ちを受けている。後になれば分かるが、このときのてゐはクリリン互換。ソウルスティールと戦闘時のポーズの元ネタはロマサガ2のクジンシー。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→46Fでうどんげと共に立ち塞がる。今回も厄介なソウルスティールを使う。自分一人になると全体版のファイナルスティールを使いだす。 鈴仙・優曇華院・イナバ(うどんげ)東方サッカー→咲夜と並んでメインシナリオ第2章の主人公。主人や師匠がアレなせいもあって永遠亭きっての苦労人。能力は名無しに毛が生えた程度。愛で運用するキャラ、使うならMFかFWか…。 えーりんがいる場合は「師弟コンビ」が使用可能になるので、えーりんを得点圏へ運ぶ重要な役割を持つ。 必殺シュートの「ルナティックレッドアイズ(ゲーム中ではルナティックREと表記。文字数の関係だと思われる)」の性能は普通のシュートレベルでゴールキーパーの体勢を崩せる効果もあるが後半じゃ通用しない。 見所は必殺ムービー。アリスの「ドールズウォー」と並んで全必殺ムービーの中でも使用キャラが可愛く描かれている…萌えアニメ的に(ry。 …余談だがボールを撃ちだす構えは浣腸の構え。原作のうどんげの弾が座薬に見えるせいだと思われる。 冥異伝→永遠亭所属の兎。序盤から仲間に入る。数少ない銃撃を得意とするキャラ。 というか、うどんげ以外で銃撃運用が実用的なのは瞬間詠唱且つ銃撃特性の高めなアリスくらいなので、アリスがサポートに回れば回るほど相対的に運用価値が上がる。 専用スペルも状態異常や能力下降するものが揃っており非常に使いやすい。特に魔攻下降の「マインドブローイング」に助けられる場面は数え切れないほど。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に向けて食事をしてHPを強化しようとしたところ、チルノに釜揚げうどんの早食い勝負を挑まれる。しかし、あっさりと敗北した挙句、私文書偽造によって銃撃固有スペルを封印されてしまう。この為、仲間になった時には無印でお世話になった銃撃スペルを(うどん波を除いて)何一つ装備してない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→46Fボス。今回はスーパーうどんげにならない。そのため、てゐのおまけとまで言われるほど。 八意永琳東方サッカー→メインシナリオの終盤に、永遠亭チームの司令塔として敵で登場、シナリオ中では仲間にならない。全能力が非常に高水準でまとまっており、更に霊夢や魔理沙並に必殺技の種類も多く、各個も優秀な性能を誇る。アポロ13のムービーでは生身で大気圏を突破するという凄まじい演出を見せた。永遠亭の薬師は化け物か!?。 サブシナリオでは咲夜との合体シュートを習得可能で、攻撃能力が更に向上する。このシュートのムービーも、咲夜が絡んでくることもあり、十二分に派手。 ネタバレ注意→ちなみに、ムービーを見ていると、中国と並んで演出で胸がよく揺れるキャラでもある。さすがおっぱいえーりん。 冥異伝→頭脳を生かして、敵についての調査を行ったりしている。 紅魔館が敵のルートでは、襲い掛かってきた髭を北斗の拳の技で撃退したりしている(今作のひでぶイベント)。 敵で登場する際も、割合ダメージのアポロ13など多彩な攻撃方法を持ち、非常に高い戦闘能力を持つ。余談だが、永琳は輝夜のお付きとしての役割をまっとうする為非常に長く生きているが、蓬莱人では無く輝夜の力を借りて若返りの薬を使用している。(東方文花帖より)純粋な蓬莱人は輝夜と妹紅の二人だけである。 ネタバレ注意→かのGのアミバ斉藤、えあGのアミバ高槻に続き、はちくま歴代作品で三人目となる「足を止めてくれー→うわらば!」となったキャラであり、ある意味希少な待遇をもらった東方キャラである、さすがアミバさま!さすが天才! ちなみに、EDでは何事もなかったかのように弾幕ごっこをしている。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に向けてゲーセンで最終調整を行っていた所で、高槻にゲーセン代を賭けてのスペランカー勝負を申し込まれる。しかし、高槻のお湯かけチートの前に敗れ去り、更に私文書偽造によって大例大祭への出場を取り消しにされてしまう。その後は独自に魔神の調査を行っていた。また、魔神を追っていたのに目的を忘れた萃香を制裁する等の面も見せる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→54Fで輝夜と共に立ち塞がる。割合ダメージのアポロなど強力なスペカを持っている上に、彼女から倒さないと輝夜が人間をやめるので厄介。 蓬莱山輝夜東方サッカー→メインシナリオで永夜抄チームのGKとして登場、カリスマは最初からゼロ、必殺セーブ「たすけてえーりん」は強力だが本人の能力は名無しと大差ないほど低い、えーりんがいないと役に立たない。猛蹴伝では「たすけてえーりんマイルド」を習得するが、結局えーりんに頼っている。 ただし、ディフェンダーとしてフィールドにでるバージョンも登場する、DF輝夜は能力はともかく、えーりんに頼らないディフェンス技「エイジャの赤石」はなかなか強力。 余談だが、「たすけてえーりん」と「たすけてえーりんマイルド」はえーりんが味方に居なかったり、敵チームだったりするときも発動できる。 冥異伝→えーりん達が魔神と相対している時でさえ携帯ゲーム機を手放さない、DSで遊んでいる輝夜は非常に可愛らしい。 原作では仲が良くない妹紅だが、冥異伝では「もこちゃん」と呼び、友達(?)と呼べる関係に見える、サッカーでも仲が悪いイベントはなかったので、はちくまの輝夜と妹紅はそこまで仲が悪くないのかもしれない。 永遠亭ルートでは仲間になるが、仲間になってしばらくはどうしようもない程に低性能キャラ。 しかし、後半で「脱○ートデッキ」を手に入れると、元から強力だった宝具スペルをしっかり生かせる能力になり、フランや魔理沙すら凌ぐ大火力キャラとして覚醒する。 サッカーと照らし合わせてみても、はちくまの輝夜は最後にやる気を出す流れにあるのかもしれない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→なんと今回はDSではなくWiiで遊んでいる。やっぱり可愛らしい。 しかし、EXでは脱ニートデッキが手に入らないので、根本的に使えなくなってしまった。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→54Fボス。永琳が居なくなると助けを呼ぶが、来ないと分かるとヤケになって石仮面を装着する。 藤原妹紅東方サッカー→メインシナリオでは、「分身しても所詮は孤独」という事実に傷ついていたフランを励ますために飛び入りで参加。攻撃に特化したフラン複数の中において、強力なタックルと高いスタミナでディフェンスを担当した。また、サブシナリオでは姉妹でどう接したらいいか分からず戸惑っていたスカーレット姉妹に対し、自ら悪役を買って出ることにより打ち解けるきっかけを作った。派手な必殺ムービーを持つが、能力も性能もタックルの方が優れているうえに移動が遅めのため、ガッツが余ったときくらいしか攻撃面では活躍できない。 冥異伝→序盤は慧音と共に警備隊のメンバーとして行動している。この時期は敵でも味方でも戦闘に参加するシーンはなく、イベントのみの登場となる。監獄で慧音が霊夢達に敗れたあと、慧音を止める&庇う台詞があるなどサッカーと同じく、情に厚く所謂「いい人」という印象が強い。原作では殺し合いをする仲である輝夜だが、サッカーでも目立った対立のシーンは無く、冥異伝でも露骨に嫌っているようなシーンも無かったことから、はちくまでは妹紅と輝夜はそこまで仲が悪いというわけではなさそうだ。同じくサッカーの繋がりなのか、フランとも仲がいい。味方になるルートだと、中国が抜けた跡の前衛の穴をオートリザレクション・リレイズで強力にカバーしてくれる。火属性の物理という珍しいスペルを得意とするが、属性特化の装備をさせると攻撃面でも十分に主力火力になりうる。 ネタバレ注意→ボスとして登場する際は、相方の慧音が非常に強力なため、前提知識なしだと妹紅を先に倒してしまう場合がある。この場合、慧音が神器を発動する確率が増え、さらに妹紅はボスなのにリザレクションしてしまうという悲惨な状況に陥ることが多い 冥異伝 零→ネタバレ注意→藍に一緒に早苗一行を止めるよう誘われ、EXトリオとしてフランや藍と共に立ちはだかる。攻略法が見つからなかった当初は、橙のマップアクションでスルー推奨とまで言われたほどだった。戦闘後に他の2人共々仲間になる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58FのEXボス5人衆の一人。通称ゴレンジャイのアカレンジャイ。ゴッドフェニックスは何故か使ってこない。
伊吹萃香射命丸 文東方サッカー→メインシナリオでは出番なし、オールスターや走破モードでは登場するが、あまり出番が無い。GKとフィールダーの2種類が使用可能、GK時は、個人のステータスは非常に高いのだが、肝心の必殺セーブを持っていないため、使い勝手が良いとはいいがたい。 フィールドで使う場合も、能力は低くないが、必殺がディフェンス技の巨大化一種類しかないため、値段が高い割りに使いづらい。 冥異伝→何故か、ドラゴンクエストのスライム互換(すいかスライム)として雑魚敵扱いで登場、ホイミすいかやはぐれすいかなどは、原型を留めていない(各種スライムに角が生えていたり、瓢箪を持っているだけ)と言えど、一目で萃香とわかるデザインとなっている、これもドッターの技術か。 メタルキングすいかは形は完全に萃香で、全身がメタリックなカラーとなっている。 初期の学校で霊夢に「ここのボスはどうせ萃香でしょう」と言われたにも関わらず、登場せず(そもそも、はちくまRPGの最初のボスは斉藤と相場が決まっているので、ファンならすぐに予想がつく)。 しかし、ほとんどのダンジョンで何かしらのすいかスライムが登場するため、出番だけは主人公並みと言えなくもない(設定をうまく利用されているので非常に愛されているキャラとも言える)。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭でなんと勇次郎互換で登場する。玄爺と死闘を繰り広げるが、試合終了後永琳に西瓜にされた挙句倒される。 その後、空中庭園であることをするとすいかスライムがいっぱい集まって合体するイベントがあり、合体後のキングすいか(形も色も完全に萃香)を倒すと仲間になる。隠しキャラ扱いのためか、仲間にしてもイベントには一切出てこない。 ちなみに瓦礫の城でもキングすいかは出てくるが、そっちでは仲間にならない。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→やっぱり雑魚でしか出てこない。でも60Fのラスボス前のマップではちゃんと居る。 メディスン・メランコリー東方サッカー→サブシナリオアリスの章でありす(旧作でのアリス)とコンビを組んで登場。その後、ありすが暴走するとアリスと組んでありすを止めようとする。 必殺弾幕という珍しい技を持っているが、アリスまたはありすがいないと使いにくいキャラクター。 冥異伝→最強脇役4人衆の一人として登場。バキの柳龍光(通称猛毒柳)ネタが多く、そのまんま「猛毒メディスン」と呼ばれている。 本家ではあまり人気が高いとは言えず、アリスの2Pカラーとまで一部で呼ばれているキャラであるが、近作冥異伝では中盤にかけてイベントでたびたび登場する敵キャラとして非常に扱いが良いキャラとなっている。 仲間となった後の性能は霊夢に似ているバランス型。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭に選手として参加するも、玄爺にお笑い三等兵扱いされた事に怒り、ポイズンドール・クリメイションで彼を葬り去ろうとする。しかし、幽香の傘で防がれた挙句、魅魔&幽香のコンビに頭を吹き飛ばされ、退場となる。大例大祭終了後に仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→38Fで幽香と共に立ち塞がる。相変わらずガシングガーデンが厄介。 風見幽香東方サッカー→メインシナリオでは旧作つながりで魅魔とコンビを組んで登場、しかし必殺シュートのダブルスパークは性能が低く、その他の技は魅魔とコンビで使うもののみ、しかも強力なトリニティスパークは魅魔側からしかだせないうえに、魅魔はさらに強力なトワイライトスパークを単独で習得可能。結局、魅魔の強化パーツ扱いというイメージは拭えないが、フラワーパスでのパス要員としてはある程度優秀な働きを見せる。 サブシナリオでは美鈴の章でエリーとともに勝負を挑んでくる、レミリアたちに乗ってエリーのことをギャグ要因としか見ていなかった。 冥異伝→メディスンの知り合いということで序盤の壁として登場する、多くの人が一度はガメオベアするであろう難所である。戦闘後は仲間になる事もなく、再登場を匂わせるような意味深な言葉を残してどこかへと去っていった。 ちなみに妖夢が「パス要員だと思ってた」と言ったのは、上記のサッカーでの性能を踏まえたもの。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭で98組の一人として登場。範海王互換で文と戦うも、話してる間に10000発攻撃を与えられあっさりやられる。伝説の台詞「ワケわかんねえ…」も再現されている。 大例大祭終了後、永琳に回復してもらったにもかかわらず何故か仲間に加わらなかったが、瓦礫の城でのスリーダイヤとの決戦時にいきなり登場し、デュアルスパークで魔理沙の援護をした。戦闘後、ようやく仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→38Fボス。本編と違ってストライクバックもしてくる。 小野塚小町東方サッカー→猛蹴伝の「魔理沙・魅魔の章」などで敵として登場。余談だが、殆どのプレイヤーが通る全勝ルートでは小町はランダムを除いて出てこない。 性能的にはシュートとディフェンス能力がそこそこ。必殺技はシュートとパス、および動かない(サボタージュ)。宵越しの銭は本当にそれなりの必殺パス。 サボるとガッツが回復する、パチュリーの読書とほぼ同じ。(回復量はこちらが低い) でもサボってガッツを回復させてもそもそもそんなにガッツを使う技がないし自然回復も低くない。用途があるとすればサボると結界発動が近づく、と言った程度か。 シュートは消費ガッツ・威力ともにそこそこの燃費重視的なもの。1vs1ならそれなりの決定力はある。 全ムービー中でも屈指の格好良さ(と長さ)を誇るムービーは必見。 冥異伝→中盤の敵として登場、倒すと参入するが永遠亭ルートだと後に離脱する。 追加効果付きの斬撃や全体睡眠などを武器とするも、敵の時は対処がそこそこ容易で、味方になっても紅魔館ルートでは前衛はあまり不足しないので目立た(て)ない。 ザナドゥの死神ノートを無くしたり、適当にやったら死神の笛ができたと言ったり、適当さとやる気の無さは加速しているらしい。 冥異伝 零→ネタバレ注意→ザナドゥと組んでボスで登場する。戦闘後に仲間になる他、ザナドゥのイメージダウンを防ぐ為に気を利かせる発言をするも、時既に遅く…冥異伝 SB→ネタバレ注意→49Fボス。 四季映姫・ヤマザナドゥ(ザナドゥ)東方サッカー→猛蹴伝の「魔理沙・魅魔の章」などで敵として登場。魔理沙・魅魔の章では、小町とともに幻想郷に留まろうとする魅魔を連行しようとするが、力を取り戻した魅魔の必殺シュートの前に敗れる。この際小町と共に発動(?)した特別結界(?)は色んな意味で外道。 ディフェンス系の技は性能が不可解かつ微妙。しかし、必殺シュートのラストジャッジメントが「どこから撃っても威力が落ちない&超高威力」というフンドシに次ぐ反則性能となっており、一部の大会で使用禁止にされるほどの強キャラ。 説明文や必殺技ムービーでの扱いを見る限りでは、威厳よりもちまちました可愛らしさが際立っている。ちなみに、この必殺ムービーは可愛らしさもあるが、グラウンドを改造(?)した挙句にレーザーを乱射するド派手かつ非常に凝ったものでもある。 冥異伝→紅魔館で幽々子と共に客将としての扱いを受けている。なんだかんだで活躍している幽々子にくらべ、出番自体は少なくなくとも、小町に逃げられたり、霊夢達と戦う際も死神ノートに頼ろうとするなど、弱気&威厳の無いキャラになってしまっている。ただ、泣き顔の立ち絵があることもあり、サッカーと同じく小動物的可愛らしさは高い。 冥異伝 零→ネタバレ注意→小町と組んでボスで登場。その強さは対策が見つからなかった当初は確実に詰まるポイントだった。戦闘後には文の記事によって弱キャラのイメージを植えつけられてしまう。それらのやりとりの後に仲間に加わる。冥異伝 SB→ネタバレ注意→55Fボス。魔法しかやってこないので鏡化で簡単にスペル切れを起こす。 魔梨沙東方サッカー→「うふふ」が口癖の旧作版魔理沙。旧作版霊夢と組んで敵チームに登場。当然ながらシナリオ中は仲間にならない。魔理沙と比べると、「マスターブレード」が使えない、霊夢とのコンビ攻撃ができない(旧作霊夢とはできる)、ムービーが無い等の劣化が見られる。しかし、単体での性能は魔理沙とほぼ同じで、必殺技の種類も多いので十分に強力。 必殺シュートはマスタースパークではなく、オーレリーズソーラーシステム(ムービー無しが残念)。 冥異伝→相変わらず「うふふ」が口癖の旧作版魔理沙。黒歴史が実体化・・・とか書かれるなど悪霊か何かのような扱い。物語の途中であるイベントまで進めると、何の前触れも無く魔理沙と入れ替わっている。能力自体は魔理沙とほぼ同じ。服装や喋り方、性格まで魔理沙とは似ても似つかないにも関わらず、霊夢もアリスもパチュリーも、魔理沙本人に指摘されるまで偽者だと気が付かなかった。敵として戦う際は、レーザーやソーラーシステムなど高威力の魔法を使ってくるなかなかの強敵。最期は本人の手で「無かったことに」された。 悪役扱いではあるが、出番の無い旧作霊夢よりはマシだといえるだろう。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭で登場、今回から立ち絵もついた。パチュリーと戦うが、なんと龍書文互換かと思いきや楊海王互換でパチュリーを甘く見てしまい、一撃でやられてしまう。大例大祭終了後仲間になる。インスパイヤこそ出来ないが魔理沙とほぼ同等の能力を持つ。空中庭園での魔理沙戦後では敗れた彼女を大したことないと罵る場面がある。冥異伝 SB→ネタバレ注意→57Fで魅魔と共に立ち塞がる。はっきり言ってオマケ扱い。紫のMAで魔梨沙に接触すると本編の魔梨沙戦のBGMが流れる。 魅魔東方サッカー→はじめはキーパーとして登場。「旧作のキャラだからスペカルールなぞ知らん」という理由で必殺シュートを無効化する能力を持っていた。さすがにパッチで弱体化してクリティカル時のみ必殺シュート無効になった。 その後、旧作つながりで幽香とともに登場。強力な合体シュートトリニティスパークを使うも、魔理沙たちのマスターブレードで返される。 サブシナリオ魔理沙の章では、ほとんどの力を失っていたことが判明。しかし、魔理沙の思いにより力を取り戻し、幻想郷の外からボールを吹き飛ばすトワイライトスパークを編み出す。その無駄に凝ったムービーはプロモで「地球が危ない」と言われるほど。 なお、魔梨沙が魅魔の弟子である、というのは二次設定(原作でははっきりとは述べられていない)。 補足するとスペルカードルールとは、人間vs妖怪だと体力的に差が付きすぎる為に、八雲紫と博麗霊夢によって提案された『どちらが美しいかを競う』相手を傷つける事を目的としない【弾幕遊び】という決闘方式である。更に突っ込んで言うと、通常のスペルカードは「美しさ重視」ラストスペルは「少しだけ本気」ラストワードは「全力」の意味を持つので、夢想封印・瞬が魅魔に効いたのはこの流れを汲んだ為と思われる。 冥異伝→魔理沙がメディスンに襲撃を受けた際に助けにくる。これは恐らく98巫女に敗北した時、邪気が抜け博麗神社の八百万(やおよろず)の神になったからだと思われる。 役回りとしてはバキ・渋川剛気コンビ対柳龍光戦時の渋川。 冥異伝 零→ネタバレ注意→大例大祭では寂海王互換で中国と戦い、互換どおり中国を98組に勧誘しまくっていた。大例大祭終了後には仲間にならなかったものの、瓦礫の城でのスリーダイヤとの決戦時にトワイライトスパークで魔理沙の援護をする。戦闘後、仲間に加わる。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fボス。敵としては初登場。魔法型かと思いきや、ぶちかましで意表を突いてくる。 神綺東方サッカー→猛蹴伝の「アリスの章」で部下のメイドと共に作中最大級の難関として登場。ほとんど全てのステータスが褌を除くとトップクラスという高性能キャラ。しかし、アホ毛カットや、必殺ムービーでアホ毛にぶん回される(?)シーンがあるなど、魔界神なのにカリスマは皆無。 冥異伝→霊夢達がアリスの提案でメディスンの対策を聞きに行く際に、魔界で登場。*喋り方が老人(しかもお婆さんというよりお爺さん)になっているうえ、途中で日本語として読めないコードが不意に入ったりする。一応、サッカーの話との繋がりなのか、部下の夢子とは少しだけアリスとのイベントで出番がある。これについては、「バキ」の「マスター国松」互換であることを追記。 [#y3510cee] 霖之助東方サッカー→基本的には実況を担当。しかし、メインシナリオ最終戦で褌一丁で登場。勝てたら幻想郷中を褌にするという約束を監督から得ていたらしい。その性能は使うこと自体が反則と言っていいほど強力。サブシナリオリリーの章で、再び幻想郷に褌を広めようと現れるが、敗北し、桜の木の根本に生き埋めにされた。走破モードでエーリッヒの弟子であったことが判明。紫・幽々子の「西行結界」を模した「褌結界」は気持ち悪い上に、不必要なほど強力な合体シュート。 冥異伝→ジャック・ハンマーの役回りで登場。相変わらず褌だが、なぜか巨体になっている。敗北後のチルノをぼこったり、高槻戦後に中国を踏みつけたり悪役くさい出番が多い。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→59Fボス。インパクトはラスボスの次に強い。全てが出鱈目に強いが、対策は取りやすい。玄爺東方サッカー→サブシナリオ霊夢の章2戦目に味方として出場。亀らしくDF向きの能力。かなりのガッツ量を誇るが、必殺技が1つも無いのでその豊富なガッツを生かすことは出来ない。走破などではGKとしても出場し、そちらはキャッチ特化の能力。必殺技は結局無いのだが。 冥異伝 零→ネタバレ注意→98組のリーダーで独歩互換。他のキャラの能力をコピーする能力で萃香と闘うが、萃香のひょうたんスティールで能力を使えなくされ、自ら心臓を停止させて引き分けに持ち込むという卑怯な戦法を取った。もちろんその後は自ら蘇生する。その後スリーダイヤの強襲で倒され、一切出てこなくなった。冥異伝 SB→ネタバレ注意→51Fに登った時にどこからとも無く現れて一時的に久瀬派の一員になる。 コピー能力は健在。 東風谷早苗冥異伝 零→作品の関係で零から出始めた風神録キャラの筆頭。本編には出ていないが、零では霊夢に替わり主役を務める。文・椛と共に初期から使用可能。腋は巫女としてしっかり完備。無印の強キャラが全体的に弱体化した影響もあり、能力的には結構使える方。霊夢とほぼ同じ使い勝手だが、早苗は若干攻撃寄りの性能。前衛での壁を担当しつつ、結界や霊属性魔法で戦う。 ネタバレ注意→イベントでは無印の霊夢が真面目になったような性格。でもやっぱり攻撃的、シリアスな話に対応できる分霊夢よりははちくまの主役向きか。 PTの中心としてスリーダイヤに対抗する為幻想郷のほぼ全戦力の結集に成功する。 ただし最終盤は霊夢に(相応しいかは別として)主人公ポジションを取られているシーンがあったり、魔理沙や咲夜の活躍に押され気味だったりする。 EDは最後のシーンで主役級が揃う中で真ん中に立ち主役の面目を保ったかと思えばラストの台詞は犬走で締められなかった。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→50Fボス。霊だけかと思いきや、カウンターのドレインソードが意外と強かったりする。 射命丸 文東方サッカー→サブシナリオ文の章で登場。ある日の幻想郷での様々な争い事に首を突っ込み、新聞のネタ集めと称して弱者の手助け兼仲介役をする。しかし途中、藍にサッカーを本気で楽しんでいないことを指摘される。 最終戦では八雲一家に対し全力を持って挑むこととなる。 自称、幻想郷最速なだけあってドリブルまわりの能力が高い。ただし、連携技を持っておらず、燃費も良いとは言えない。 冥異伝 零→ネタバレ注意→本編では登場しなかったが、零では最初から早苗の仲間として登場。火力に不安があるも二回行動とそのすばやさでサポートを任せることも出来る。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→40Fボス。行動こそは無茶苦茶早いが、除外で簡単に消される上に回避を上げれば全然当たらなくなる。 犬走椛冥異伝 零→本編では影も形も無かったが、零では早苗、文とともに初期メンバーとして最初から参戦。妖夢が弱体化したこともあり、構え主体で戦う剣士系の前衛アタッカーとして十二分に主力を張れる能力を持つ。新聞の記事を投稿しに行くなど、主に文にパシられるのが仕事。ネタバレ注意→幻想郷ではかなり出番が多いのだが、例大祭イベントの後はかなり影が薄く…。戦闘要員としては非常に優秀なキャラ。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→40Fで文と共に立ち塞がる。イージスの盾や絶対防御の大盾で守りつつ固有剣技で攻撃してくるが、文共々命中が悪く回避を上げれば殆ど喰らわなくなる。 秋静葉&穣子冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。今作で追加されたキャラが軒並み化け物ぞろいなため、戦力として使うにはキャラ愛が欠かせない。順当に行けば、倉庫番が仕事になってしまう。MAはモロにネタ。 ネタバレ注意→ボス戦中、姉を先に倒してしまうと立ち絵がほとんど見れない。ぬふぅ冥異伝 SB→ネタバレ注意→10Fボス。今回は金剛力士が出てこない。 鍵山雛冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。火力としてはイマイチだが、ダメージの割合反射能力と状態異常攻撃が非常に強力。特化させればそこそこ使える。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→20Fボス。攻撃力は高くないが、常時ペイボンド能力を持ち、HPが減ってくるとダメージ反射度合いが上がっていく。河城にとり冥異伝→廃校(異世界)をクリア後、紅魔館(もしくは永遠亭)に居座り、武具作成をしてくれる。何故か立ち絵が出てこない。 冥異伝 零→序盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。戦力としては微妙。 イベントの時に出てくる立ち絵がかなり怖い。 ネタバレ注意→安かろう悪かろうと言われると、「○○と申したか」の台詞と共に立ち絵が怖い方に切り替わる。さすがに服が透けると18禁です。大例大祭ではサムワン海王互換で玄爺と対決、のびーるアームで攻撃を仕掛けるも、瞬時に背後に回りこまれて一撃で倒される。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→30Fボス。SBのボスでは唯一ドロップ品がある。 八坂神奈子冥異伝 零→幻想郷終盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。能力値は全体的に高いが、固有スペルは微妙。 ネタバレ注意→早苗の師匠的存在で、文とともに東京市に向かう彼女を黙って見守っていたが、クゼカイザーの非道な戦いぶりをテレビで見て早苗たちに試練を与えることにした。神奈子戦で繰り出すオンバシラハイパーキャノンの固有シーンは必見冥異伝 SB→ネタバレ注意→56Fボス。EXより楽に倒せるようになってしまっている。 洩矢諏訪子冥異伝 零→幻想郷終盤のボスとして登場。戦闘後に仲間になる。スペルの消費MP半減を生かして補助役に回すほうが無難。 冥異伝 SB→ネタバレ注意→58Fボスの一人。通称ゴレンジャイのキレンジャイ。ゴレンジャイは手数が多いのでイージスやストライクバックで守りたいところ。 |