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#contents

**あ [#g13134f7]
|BGCOLOR(ghostwhite):CENTER:人物名|BGCOLOR(ghostwhite):CENTER:出典|BGCOLOR(ghostwhite):CENTER:その他引用|BGCOLOR(ghostwhite):CENTER:備考|
**か [#g13134f7]
|久瀬|はちくま作品||原作は主にKanonの舞ルートで出てくる脇役の生徒会長(アニメだと姿あり)、サッカー含めて全てのはちくま作品に登場してるはちくまの皆勤者。&br;全作品で物語のキーパーソンであり強敵ボスとして登場する、パーティ入りをしたことはない。&br;はちくまでも華音高校の生徒会長だが、退魔術&格闘術に長けている久瀬派のリーダー。&br;アニメの久瀬と違って美形、正義人だが基本的に主人公の敵という立場になる。&br;どの作品でも久瀬はゲーム中の難敵ボスとして登場、はちくまを代表する強ボス、「ヴァジュラ」などの御馴染み必殺技のために雷(風)耐性をするのは基本、様々な状態異常や属性攻撃を多様するため、対策をしないと勝つことは難しい。&br;今回はTOKの久瀬が引き続き登場。&br;初代かのGの時からテーマ曲「久瀬のテーマ」、専用戦闘曲が用意されており、はちくまキャラの中でもっとも特別なキャラと言える、久瀬の戦闘曲は毎回高評価。&br;|
**さ [#g13134f7]
|斉藤|はちくま作品||原作はKanonの斉藤君(名雪から紹介されるだけで立ち絵&台詞なし)だがクラナド以降のkey作品に登場し続けている脇役。&br;サッカー含めて全てのはちくま作品に登場してるはちくまの皆勤者。&br;えあG以降は必ず味方になりパーティ入りする。&br;通称脇役王、はちくまの主役とも言うべき男、登場するたびに姿が変わっており、その姿のキャラの技や能力を使用出来る、死んでも超肉体で生き返る不死身の男。&br;はちくま作品では、最初のボスが必ず斉藤というお決まりがある(サッカーでも最初の敵GK)。&br;やられる時は「うわらば!」する、立場は華音高校生徒会員(久瀬派)で久瀬の補佐。&br;変身では、サイトウハジメと黒騎士の姿が驚異的に強いが、基本的に他の変身ではギャグキャラ。&br;えあG以降は専用曲も用意されている「俺は脇役王」&br;|
|スピアード|ToK||前作ToKのオリジナルキャラクター&br;能力や演出が過剰な設定となっておりユーザ側から叩き上げを食らった。&br;その履歴からある意味とても愛されているキャラクター&br;また、超勇者という厨二病満載な職業名(職種名)が2008年1月発売予定の涼宮ハルヒの戸惑いに流用されるという、ある意味快挙と呼ぶべき結果も成し遂げた。&br;TOKではラスダンで裏葉と共に味方となるが、主人公のゆきとやランシアと比べて能力上昇率が悪い上に中途半端になりやすい微妙なキャラ、結局は魔法型にしたほうが活躍できるという超勇者の末路&br;|
**た [#g13134f7]
|たい焼き屋のおやぢ|はちくま作品||原作ではKanonのあゆ食い逃げイベントで出てくるたい焼き屋の店主、立ち絵はなし。&br;はちくまRPG作品では必ず登場、序盤の定番ボス。&br;はちくまでは基本的に久瀬の味方、最初は必ずウィグル獄長の姿で登場する、ロマカノ以降は牡牛座のアルデバランの姿でも登場。|
|高槻|はちくま作品||原作はMOON.で登場した外道研究員、「まいったぁ!」は名言。&br;はちくまでは、えあG以降のギャグ要員として必ず登場、「まいったぁ!」を多様し、卑怯な小細工ばかり使用してくる。&br;元が科学者設定なのでジャギ、ユダ、アミバなど様々なキャラ互換で登場したりと、はちくまの扱いではネタキャラとして優遇されている。&br;斉藤とは良く張り合っているが結局負ける、斉藤並に不死身ですぐ復活する。&br;ボスとしては小細工がうっとおしいだけで基本的に弱い、ただしEXダンジョン以降になるとやたらと強いボスとして登場するのが特徴。&br;何故か今回のテーマ曲がチーターマンになっている。&br;|
**な [#g13134f7]
**は [#g13134f7]
**ま [#g13134f7]
|魔神カオスクイーン|はちくま作品||はちくまオリジナルの敵キャラで第4魔神、特に元ネタはない(一応あるが直接関係ないので割合)。&br;かのG、えあG、TOKに登場、3魔神の1人で紅一点の炎を得意とする魔神。&br;基本的に高圧的な性格で敵はすぐに排除しようとする、ムーンライトと共にヤラレ役なイメージが強い。&br;ボス戦では炎系の技を使用、火達磨状態などが厄介だが火耐性をしておけば安心。&br;伝統である必殺技「カオスフレア」は高威力。&br;|
|魔神ノヴァ|はちくま作品||はちくまオリジナルの敵キャラ、えあGではハン(北斗の拳)、TOKではワムウ(ジョジョ)互換で登場。&br;作品ではかのG、えあG、TOKで登場、どの作品でも難所のボス、3魔神の1人で主に風と雷を得意とする魔神。&br;非常に好戦的で卑怯な手を好まず、バトルで相手を倒すことを喜びとしている(ハンとワムウの影響もある)。&br;ボス戦では、作品によって異なるが風or雷属性の打撃技を得意とし、攻撃力が高い難敵。&br;特にTOKでは「神砂嵐」「雷禊殺」など強力な必殺技を使用する。&br;3魔神の中ではもっとも強く、扱い的にも敵ながら優遇されている。&br;|
|魔神ムーンライト|はちくま作品||はちくまオリジナルの敵キャラ、えあGではカイオウ(北斗の拳)、TOKではカーズ(ジョジョ2部)互換で登場。&br;作品ではかのG、えあG、TOKで登場、氷を得意とする3魔神の1人。&br;3魔神の中ではやられ役な扱いなのでギャグキャラになってしまっている。&br;卑怯な技を使う場合もありどの作品でもボロクソ言われている、カオスクイーンと同様に高圧的だが、魔神としての誇りを守ったりと自己中心的になったりと性格がころころ変わったりと何とも憎めないキャラ。&br;ボス戦では氷系の技を使用、氷耐性をしておけばさほど怖くはない。&br;ただし、麻痺状態にさせる煙「琉魔黄煙」や空間攻撃の「暗流天破」、「氷結輝彩滑刀」など氷以外の必殺技を使用してきたりと、卑怯な行いが戦闘でも現れている。&br;|
|源頼光|えあG||配下の頼光四天王ととともに大江山の酒呑童子討伐や土蜘蛛退治をした伝説を持つ安部清明と双璧を為す存在。&br;キャラの元ネタは北斗の拳に登場する金色のファルコ、元斗皇拳の使い手で天帝のために命を賭けてケンシロウと闘った男。&br;はちくま作品ではえあGに登場、ボス戦では圧倒的強さを見せる。&br;退魔士として頼光四天王の4人を引き連れ妖魔や鬼退治をしている天帝側近剣士、最初は四天王とともに都と天帝をかけて七瀬たちと戦うが後に味方側となる、源斗皇剣の使い手で天帝のために全てを賭ける男。&br;攻撃力が高く属性剣技などを使用する上に力押しで頑張るしかないので非常に辛い上、喰らうとほぼ即死の「翔の輪」、全体大ダメージ技の「黄光殺斬」など強力な必殺技を使用する。&br;はちくまキャラの中ではかなりの人気を誇るキャラ。&br;|
|南森|はちくま作品||原作ではONE〜輝く季節へ〜に登場した原作では七瀬の制服オークションの際同クラスメート中崎と競争しあい敗れた男、立ち絵なし。&br;はちくまでは、えあGとTOK→北斗の拳のジャッカル、ロマカノではケルベロス互換で登場。&br;基本的にジャッカルをベースにしており「自分の状況に合わせてコロコロ態度を変える男」。&br;えあGでは魔神トワイライト(デビルリバース)を復活させたり、TOKではスピアードにこき使われて裏切り高槻に寝返るなど、姑息なことばかりしていた。&br;基本的に村田とペア、TOKでは戦艦煉獄ダンジョンの時だけ一時的に仲間になった。&br;ボス戦では、通常は非常に弱いがピンチになるとダイナマイトを見せびらかして脅してくる、この時に攻撃を当ててしまうと強制ガメオベアor全滅するほどのダメージを喰らってしまう。&br;|
|村田|はちくま作品||原作ではONE〜輝く季節へ〜で漢字テストが行われた際に9点を取るクラスメート、当然立ち絵は存在しない。&br;えあG以降に登場、基本的にフォックス互換(北斗の拳)。&br;はちくまでは南森とセットで登場する、非常に弱く通称「よわよわ君1号」弱いくせに態度は強気で小心者。&br;えあGでは元ネタ通りに命乞いをして油断したところを襲ってきたり、TOKでは煉獄突入時に自分だけ勝手に脱出していた。&br;得意技は跳刀地背拳、だが状態異常にかかりやすく、こいつに負けることはほぼありえない。&br;|
**や [#g13134f7]
**ら [#g13134f7]
**わ [#g13134f7]


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