人物名出典その他引用備考
アームストロングはちくま作品アレックス・ルイ・アームストロング(鋼の錬金術師)TOKで出てきた下級魔神だが、この時は立ち絵もなくただの雑魚モンスター扱いであった。
本作では3魔神の1人で(ノヴァたちとは異なる)鋼の錬金術師のアレックス・ルイ・アームストロングの姿で登場、大地を象徴する魔神として現れる。名前の元ネタはアームストロング砲で、今回のキャラはそれに掛けていると思われます
十六夜 咲夜東方シリーズ東方キャラの中ではちくまRPGキャラとの設定を付け加えられているので個別に紹介、以下ネタバレ反転付き。
今作では久瀬四天王の1人、風の四天王が咲夜である。
ちなみにはちくま作品では、はじだまだとヒロインの1人、TOKでは後半の闇騎として登場、東方サッカーでは2章の主人公と非常に扱いが良い。
ヴァンサズはちくま作品ヴァッシュ・ザ・スタンピート(トライガン)
アーチャー(Fate)
スピアードと同じくりんばらが昔作ったRPGのキャラ。味方キャラとして使用可能。女性ばかりの東方のRPGとしては貴重?な男キャラ。

川口さんAIR原作ではAIRの観鈴の電話イベントにて会話出来る娘、当然立ち絵はないがアニメやPS2だとボイスが聴ける。
はちくまではえあGとTOKに登場、えあGでは主人公たちの宿敵として幾度となく現れ、TOKでは斉藤とともに序盤で仲間となる、どちらの作品でも気が強く斉藤と戯れる場面が多い、すっかりはちくまの定番キャラとなった少女。
今作では物語後半の永遠亭ルート(紅魔館ルートでも少し登場)で登場、覆面で目を隠しており忍者風のコスチュームとなっている。
久瀬Kanon原作は舞ルートで出てくる脇役の生徒会長(アニメだと姿あり)、サッカー含めて全てのはちくま作品に登場してるはちくまの皆勤者。
全作品で物語のキーパーソンであり強敵ボスとして登場する。
はちくまでも華音高校の生徒会長だが、退魔術&格闘術に長けている久瀬派のリーダー、彼の配下に久瀬四天王(火・水・大地・風)が4人いる。
アニメの久瀬と違って美形、正義人だが基本的に主人公の敵という立場になる。
今回も四天王を引きつれゲーム後半に登場、TOKの服の上から白のコートと陰陽玉のペンダントをつけている。
クルップはちくま作品マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)TOKで出てきた下級魔神だが、この時は立ち絵もなくただの雑魚モンスター扱いであった。
本作では3魔神の1人(ノヴァたちとは違う)で鋼の錬金術師のマース・ヒューズの姿で登場、風を象徴する魔神として現れる。名前の元ネタは文房具クリップではなくクルップ砲と思われます

斉藤Kanon原作は名雪から紹介されるだけで立ち絵&台詞なし。
サッカー含めて全てのはちくま作品に登場してるはちくまの皆勤者。
通称脇役王、はちくまの主役とも言うべき男、登場するたびに姿が変わっており、その姿のキャラの技や能力を使用出来る、死んでも超肉体で生き返る不死身の男。
はちくま作品では、最初のボスが必ず斉藤というお決まりがある(サッカーでも最初の敵GK)。
立場は華音高校生徒会員(久瀬派)で久瀬の補佐。
今回も得意の変装で様々な姿で主人公たちを待っているが、「魔界学園」の最初の敵「角井」ことアフロが中心である。
三人衆(3魔神)はちくま作品今回の3魔神はTOKで雑魚3魔神として登場した「ホチキス、アームストロング、クルップ」の3人である(ノヴァ、カオスクイーン、ムーンライトではない)。
今回は鋼の錬金術師を元ネタとした姿で現れる。
ザルマン少佐ガンダム作品本作初登場のはちくまキャラ、元ネタは言わずと知れたガンダムシリーズのシャア・アズナブルである。
元ネタの影響か、ナチ大佐と比べて圧倒的に強い
ちなみにザルマンはPCの部品メーカー。無騒音パーツで有名。劇中でメカメカしたキャラしていたり、熱対策・ヒートシンクが〜等の発言をするのはこのあたりが元ネタと思われます。
シュタイナーはちくま作品ナチ大佐の忠実な部下。ハインリッヒと違って勇敢な軍人。このあたりから元ネタは「鷲は舞い降りた」のクルト・シュタイナー大佐と思われますが、よくある名前なのでたぶん違う
スピアードはちくま作品前作ToKのオリジナルキャラクター、元々はりんばらが学生時代に作ったRPGのキャラらしい。
能力や過剰な演出でユーザーから叩かれまくった経緯があり最近は抑え目になってきている。
今作では自虐ネタも多い。

たい焼き屋のおやぢKanon不良3人組(バキ)原作ではあゆ食い逃げイベントで出てくるたい焼き屋の店主、立ち絵はなし。
はちくまRPG作品では必ず登場、序盤の定番ボス。
はちくまでは基本的に久瀬の味方、今回もウィグル獄長の姿で登場するがすっかりと下っ端になってしまった。
高槻MOON.マユリ(BREACH)
ドイル(バキ)
原作は外道研究員、「まいったぁ!」は名言。
はちくまでは、えあG以降のギャグ要員として必ず登場、「まいったぁ!」を多様し、卑怯な小細工ばかり使用してくる。
今回の高槻は、「BLEACH」に登場する隊長「涅マユリ」互換となっている。
また、高槻のテーマ曲がニコニコ動画で御馴染みの「チーターマン」になっているのは、チートを使う人→チーター=チーターマンという比喩

ナチ大佐はちくま作品ストライダム(バキ)TOKで初登場したはちくまキャラ、外見の元ネタはベガだと思われる、今回は狼をスカーフ代わりにしていない。
非常にうざったい軍人で部下のシュタイナーとハインリッヒと共にプレイヤーに嫌らしい小細工をしてくる。
今回はザルマン少佐に散々馬鹿にされてばかりなのでTOKよりも哀れに見えてくる

ハインリッヒはちくま作品TOKで登場したナチ大佐の部下。
ピンチになると自分だけ逃げ出してたり(TOK)、強いものの方に付いていくなど小心者で自分勝手なキャラである
実在の人物ハインリッヒ・ミュラー(ナチスドイツの警察官僚)がベースになっていると思われます(ナチス指導者でただ一人、逮捕されていない)
ONE〜輝く季節へ〜原作では主人公のクラスの担任で非常におおらかな人。本名、渡辺茂雄、立ち絵なし。
全てのはちくまRPG作品でボスとして登場。
はちくまRPGでは久瀬四天王の1人「大地の髭」、作品を経るごとに扱いが悪くなってきておりやられ役イメージが強い。今回の姿は北斗の拳の山のフドウが元ネタ、なのにイベントではハート様扱い
ホチキスはちくま作品ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)TOKで出てきた下級魔神だが、この時は立ち絵もなくただの雑魚モンスター扱いであった。
本作では3魔神の1人で鋼の錬金術師のロイ・マスタングの姿で登場、炎を象徴する魔神として現れる。ちなみに名前の元ネタは文房具ホッチキスではなくホチキス砲と思われます

ミズカ(みずか)ONE〜輝く季節へ〜原作では主人公の想像内での存在であり死去した自分の妹とヒロインの瑞佳を混同した為に生まれた虚象の存在であるIFの瑞佳。はちくまでは瑞佳の分身という扱いになっている。
全てのはちくまRPG作品で登場、定番のボスキャラ。
はちくまでは久瀬四天王の1人「水のみずか」、えいえんのせかいの番人であり、プレイヤーを必ずえいえんのせかいに引きずり込むのが伝統。
えあGでは本体?である瑞佳も登場した、基本的に善人。
今作では藍の服装に似たローブを着ている、また名前の表記が「ミズカ」となった。
ONE〜輝く季節へ〜原作ではヒロインの一人、里村茜の席の前に座っている男で立ち絵なし、本名、南明義。全てのはちくまRPGで敵として登場するが雑魚、通称「よわよわ君2号」。
はちくまでは久瀬四天王の1人「炎の南」。いつも肩書きの割りに炎は使えない扱いだが、今作ではついに炎を操れるようになった。
外見の元ネタはBLEACHの阿散井恋次だと思われる。
南森ONE〜輝く季節へ〜不良3人組(バキ)原作では七瀬の制服オークションの際同クラスメート中崎と競争しあい敗れた男、立ち絵なし。
はちくまでは、えあGとTOK→北斗の拳のジャッカル、ロマカノではケルベロス互換で登場。
基本的にジャッカルをベースにしており「自分の状況に合わせてコロコロ態度を変える男。
村田ONE〜輝く季節へ〜不良3人組(バキ)原作では漢字テストが行われた際に9点を取るクラスメート、当然立ち絵は存在しない。
えあG以降に登場、基本的にフォックス互換(北斗の拳)。
はちくまでは南森とセットで登場する、非常に弱く通称「よわよわ君1号」弱いくせに態度は強気で小心者。


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