ステータスの計算値
HP:(レベルとVITに依存)+装備値+装備値/30*VIT
物攻:STR*2+装備値+装備値/40*STR
物防:VIT+装備値+装備値/40*VIT
魔攻:INT*2+装備値+装備値/40*INT
魔防:POT+装備値+装備値/40*POT
命中:DEX+装備値+装備値/40*DEX
回避:AGI+装備値+装備値/40*AGI
抵抗:装備値+装備値/40*VIT
物必:キャラ基本値+DEX*2+装備値
魔必:キャラ基本値+INT*2+装備値
速度:AGI*7+装備値+装備値/40*AGI
詠唱:DEX*7+装備値+装備値/40*DEX
符力:装備値
集気:POT+装備値+装備値/40*POT
回復:VIT+装備値+装備値/40*VIT
耐久:POT+装備値+装備値/40*POT
限界:POT+装備値+装備値/40*STR
基本パラメータ
種類 | 影響 |
STR/腕力 | 物理攻撃力、限界重量 |
VIT/体力 | 最大HP、物理防御力、抵抗、回復 |
DEX/器用 | 命中、物理必殺、詠唱速度 |
AGI/敏捷 | 回避、行動速度 |
INT/知力 | 魔法攻撃力、魔法必殺 |
POT/才能 | 魔法防御力、物理必殺、魔法必殺 集気、妨害耐久、限界重量 |
特性
防御特性は300あれば攻撃を無効化出来るが
攻撃特性は最終数値に倍率がかかるので300あっても基本攻撃力が低いとその効果を発揮出来ない。
また、防御特性が150であれば元攻撃力1000の攻撃を食った場合は500まで半減出来るが
結界や防御の値が0の場合はそのまま攻撃値500の攻撃を食らってしまうので、一概に特性だけ上げれば良いという訳では無い。
※倍率自体は推測です。
攻撃特性は、複合についてはスペル説明の属性欄に示されている属性が攻撃特性として扱われる模様。
防御特性値 | ダメージ・効果 |
0 | 10倍 |
50 | 2倍 |
100 | 1倍 |
150 | 1/2倍 |
200 | 1/4倍 |
300 | 0 |
集気と速度の関係
瞑想やMPがオーバーフローした際は集気を基準とした値で回復していく
しかし、回復速度は速度準拠の割合で回復されていくので、低速度であれば集気速度も落ちてしまう。
極論で言えば集気999速度500よりも、集気500速度999の方が行動順が先に回ってくる分回復率が大きい。
符力とMPの関係
増加MPが1000のスペルでちょっと比較してみた
符力=0のとき、増加MP=1000
符力=250のとき、増加MP=824
符力=500のとき、増加MP=648
単純計算すると、符力1で増加MPを約0.7%軽減できる
つまり符力999で増加MPを約70%減らせることになる…と思う
遅延と速度の関係
最終遅延時間=5000*遅延/100*(1000-速度)/1000
小数点以下切捨て
固有スペルは0.75倍
クリティカルの効果
倍率2倍の効果となります、攻撃力2倍の効果はありません