はちくま作品での東方キャラについて

概要

  • 本家東方作品では、一般的にキャラの性格が確定されていないため、東方の二次作品によってそれぞれ異なる場合が多い。
  • ここでは、今まではちくま作品に登場した東方キャラがどのような扱いになっているかを記載。
  • ネタバレ含むので観覧する時は注意、対象とする作品は「はじだま」「TOK」「東方サッカー」「冥異伝」とする。

博麗霊夢

はじだま→準ヒロインキャラとして登場。
ネタバレ注意→彼女にはルーミアの触手にやられるネチョと、主人公とのネチョの2種類のネチョシーンがある

TOK→登場しないが、咲夜の口から主人公たちに「霊夢にも勝てるかも知れない」との言。
それほど主人公のゆきと達が強かったということだろう。

東方サッカー→メインシナリオの主人公であり大空翼互換である為か、やや熱血キャラとなっている。
本家キャプツバごとく「なにィ?!」を連呼するのはお約束。
メインシナリオでは味方に対しての毒舌が目立ち、サブシナリオではサッカーすることが億劫になっていた、その他のキャラのサブイベントでも直々登場する。
能力のバランスが全体的に高く、シュート、パス、ワンツー、ドリブルなど多くの必殺技を持っているので非常に扱いやすい。

冥異伝→主人公、基本的に東方サッカーの時と変わっていない、たまに出る「なにぃ?!」も健在。
気に入らない相手はぶっ潰す、売られた喧嘩は受けて出る、所々面倒臭がりや、お金に飛びつくなど基本的に霊夢のセオリー通りではある。
レミリアのことを「レミィ」と呼んでいる。
ネタバレ注意→EDでは、川口さんに連れられて再び東京市へと向かった。


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