概要
- 冥異伝〜零〜のシナリオについて、冥異伝からはちくまRPGに入った人には消化不良に思えるかもしれないが、実ははちくまファンにとっては非常に興味深いシナリオとなっている。
- ここでは、冥異伝〜零〜で明らかになったこと、考察などをスレやサイトからの情報をメインに書き足していきます。
- あくまで考察です、真実ではない可能性も含まれて居ますので悪しからず、当然のこと冥異伝や過去作品のネタバレ全開なので観覧する時は注意。
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Q.結局、東京市とは一体何だったのですか?
A.→復活した魔王(あのお方?)によって滅ぼされてしまった元華音市だと思われます。
Q.冥異伝は、はちくま作品の時代的に何時ごろなのですか?
A.→少なくても、えあG以降〜TOKよりも以前の時代だと思われる。
Q.やたらと名が出てくる「あのお方」とは何者なのですか?
A.→えあG以降に存在が確認出来る謎の魔神です。
第2級魔神「魔王」であり(TOKでほぼ確定)、フレイザードやスリーダイヤモンドの主である、TOKの塔に封印されており、TOKのEDで再び復活しそうになりましたが阻止されました。
TOKでは、以前に魔王が復活し街を滅ぼした経歴があるということが伝えられ、その魔王を封印した少女が「月宮あゆ」であるということが分かっています。
Q.久瀬が言っている「部下を操る黒幕、根源」とは誰ですか?
A.→「あのお方」だと思われます。
Q.久瀬が東京市に執着している理由は何なのですか?
A.→東京市が元華音市だからでしょう。彼は華音市出身で高校の聖徒会長だったので
Q.EXのEDで東方キャラたちも意味深なことを口にしていますが・・・
A.→
Q.EXのEDで頼光四天王たちが話している内容はどういった意味なのでしょうか?
A.→坂田がたびたび口にしていた「土蜘蛛」とは異民族をさす言葉です。また、彼らはえあGのころ、未来からやってきたゆきとたちと出会っており、その時もゆきとたちをこう呼んでいました。
卜部、碓井が話しているのはTOKのことです。この二人はTOKで召還され、塔魔と神将の戦いに駆り出されています。本人達は幻覚と思ってるようですが…。
頼光が話してるのはおそらくあのお方関連と思われますが、詳細は不明です。
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